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ドラフト1位候補を3人に絞った巨人
2010年06月26日 (土) | 編集 |
実力の沢村、人気の斎藤、将来性の一二三。
巨人がドラフト1位候補を、どうやらこの3人に
絞ったようだ。

ことしは過去10年でもまれにみる豊作だ。
特に投手の1位候補は高校、大学、社会人を合わせて
10人を超える特A級がいて、
そこから誰を選択するか。
すでに水面下では各球団の駆け引きが始まっている。

その中で、巨人が重点候補としてリストアップしたのが
前述の3人だという。


中大の沢村は速球が150㌔を超える本格派。
一方の斎藤は早実高時代に“ハンカチ王子”として
絶大の人気を誇り、
そのマウンドさばきはプロ向きと評価する声も多い。
そして、将来性ではダルビッシュ級とも言われる
東海大相模高の一二三。
今春のセンバツでは1回戦で姿を消したが、
高い評価は変わらない。

今春の東都大学リーグ、中大ー国士舘大にはメジャーも含めて
日米16球団のスカウトが集結。
その中には巨人の清武代表の姿もあり、
直々に足を運んで“誠意”を示した。
ただ、これで決まりかというと、そうでもないようだ。

『結局はくじ引き。“逆指名”や希望枠のあった時代は早め、
 早めに選手を絞ってアタックをかけていかなければ
 ならなかったが、
 逆に今は最後の最後まで選手を力を見定めて、
 1位は直前に決めればいい』

ある在京球団のスカウトの話だ。

希望枠があった時代には、早めに仕掛けすぎて
身動きが取れなくなったこともあった。
巨人は“逆指名”にこだわり、“逆指名権”のない高校生を
1位指名できなかったため、
甲子園のスター選手を逃したマイナス面が指摘されている。


高校生は夏の大会を経て、見違えるように成長する選手が
珍しくない。
しかも、そういう選手は甲子園のヒーローとして
人気も全国区となることが多い。

斎藤の再評価とともに、一二三がこの夏に
どんな姿を見せるのか。
原監督の母校・東海大相模高出身ということは抜きにして、
そこが巨人のドラフト戦略の大きなカギを握りそうだ。


    サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                      鷲田康氏
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