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各テレビ局が競って特集を組む大スターになりつつある広島・マエケン
2010年05月30日 (日) | 編集 |
プロ野球交流戦はちょうど折り返し。
各チームとも別リーグ6球団との対戦を終えた。
明らかにパ・リーグの方が強いというのが正直な感想だ。
セVSパの42勝25敗1分けだが、
もっと差があるように感じる。
ファンなら誰もが思うだろうが、パの先発投手陣の
充実ぶりはすごい。

ダルビッシュ、涌井、岩隈、杉山、マー君・・・。
キラ星の如く名前が出てくる。
そんな剛腕たちにセでただ一人、対抗しているのが広島の
若きエース前田健太、通称マエケンだろう。
というよりも、この若者だけは現時点でパのエースたちを
上回っている気がする。
外角低めのストレートで見逃し三振を取るシーンは
一見の価値ありだ。

本紙専属評論家、野村克也氏がよく使う言葉に
『原点の球』がある。
打者の外角低め。
そこにいかに力のある球を投げ込めるか。
今のマエケンの投球なら、辛口のノムさんも目を細めるかも。
そんなマエケンから『原点』の言葉を聞いたのが今年1月。
母校・PL学園の新年初練習に姿を見せ、
後輩から離れて黙々と走り込んでいた。

『このグラウンドが僕の原点。
 気持ちを新たにできる場所です』―。
広島担当・山田記者に聞くと、キャッチボールの際、
グラブは腰にくっつけて、右手だけで投球する。
こんなことをする選手は聞いたことがない。
高校時代に教わった練習で、今もマエケンの『原点』の
練習法なんだとか。

チームの大エースだが、1軍投手陣最年少の22歳。
ゆえにボールを運んだり、ノックの際の捕球係もすべて仕事。
そんな若者が今や、各テレビ局が競って特集を組む
大スターになっている。
ダルにも成瀬にも投げ勝った最高にノッてる右腕。
見に行って損はないと思う。


        サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                   上田雅昭氏
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