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垣根を越えた野球の将来
2010年03月04日 (木) | 編集 |
『キャッチボールでもするか』と
プロ野球選手が卒業した高校に顔を出し、
後輩部員の相手をしたとする。
母校に限り簡単な会話やキャッチボールだけなら問題ないが、
『こう投げろ』などと声をかけるとプロ指導したことになり
高校出は違反になるという。
そんなことを誰がチェックするのか知らないが、
あまりにも時代錯誤だ。


ようやく大学、高校を傘下におく日本学生野球協会が、
1946年に制定以降初めて学生憲章の全面的な改正を決めた。
『学生野球は教育の一環である』
『友情、連帯、フェアプレーの精神を理念とする』と
新憲章は相変わらず高潔で、
何がどう変わったのか門外漢にはよく分からない。


ただ、野球の将来にとって歓迎すべきは現行で禁止されている
プロとの練習や試合も可能にする交流制限の緩和だ。
交流は『協会の承認を受けた上で・・・』との条件が付いており、
ある高校の監督は
『大学と違いOBでもノックすらできないのが現状。
 学生憲章が変わっても、高野連には別の考えもあり、
 まだ疑心暗鬼』と首をひねる。


しかし、大学の方は選抜チーム同士でプロと記念試合を経験済みで、
事と次第によっては巨人ー早大など単一チーム同士の対戦も
見られることになる。
社会人では春の日立市長杯にヤクルトの2軍、
ベーブルース杯には中日2軍が参加している。
ヤクルトはベスト4がやっと、
中日も出場4年目の昨年初めて優勝できた。


『大学も2軍とならいい試合ができる。
 春のオープン戦で組めば球春到来が一段と盛り上がる』と
関係者はいう。
ゆくゆくはサッカー天皇杯のようにプロ、社会人、大学が
トーナメント戦で戦うカップ戦の開催まで進めてもらいたい。


            サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                         今村忠氏
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。パソコン故障で、ご無沙汰してましたが、新しく購入しパソコン復帰しました。

この記事と関連しないかもしれませんが、僕は常々、ドラフト前に面接や練習テストを合同で公開の場で何度か行うべきと思ってます。性格や、健康状態や、体がプロの練習についていける状態かなど、遠くからの視察ではわからない情報が把握出来て、より有効なドラフト指名や入団後の練習メニューの失敗、故障の防止に繋がると思いますね。

2010/03/17(Wed) 20:45 | URL  | 一花 #-[ 編集]
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