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投手による捕手論
2009年11月04日 (水) | 編集 |
サンケイスポーツ 『なるべく週刊エモト!~江本孟紀~』より

辛口トーク連載、今週のテーマは『投手による捕手論』。
エモやんが投手の立場から見た名捕手の条件とは、
リードよりも打力。
今季限りで米大リーグのマリナーズを退団、
阪神入りが決まった城島健司捕手(33)の
日本球界復帰をチクリと刺しながら、
捕手育成の重要性を説いた。


~巨人はいい補強~

―先週はドラフト会議が開かれた
『それぞれの球団がチーム事情に沿ったいい指名をしたと思う。
 オリックスが投手ばかり5人を指名したりね。
 中でも巨人が育成を含めて3人も捕手を指名したのが良かった。
 日本の球団は捕手が少なすぎるよ。
 1チームあたり6,7人しか捕手登録されていないやろ』

―全体の指名選手中、捕手は7人だった
『少ないね。メジャーのキャンプでよく見かけるのは、
 1ヶ所に何十人もの捕手を並べて同じ練習をさせている風景。
 激しい競争の中から1人出てくればいい、という考えでやっている。
 それくらい重要なポジションだよ。
 日本も捕手のスター選手を作る努力をしなきゃ』

―投手から見た名捕手の条件とは
『肩が強くて捕球時にミットが流れない、
 打者心理を読むのがうまいとか色々あるが、
 打撃と両立できなければ名捕手とは呼ばない。
 むしろ打てるようになるのが先よ。
 田上(ソフトバンク)も打てるようになったから使われたと思う。
 打つ方でチームの柱になれるような選手であることが条件だね』

―打力重視の理由は
『安心して投げられるからよ。
 レギュラーなら捕手も打力で年俸を査定されるから、
 打撃が好調な方が気分良く球を受けてもらえる。
 捕手といえばまずリードが評価対象にされるけど、
 大事なのは投手が投げたい球をスッと要求できるかどうか。
 勝利投手インタビューで「リードのおかげです」と言うのは礼儀よ。
 それを真に受けて、捕手はリードが全てと考えるのはどうかな』

―そんな中で強打の捕手、城島が日本球界に復帰
『出番がないから日本に戻ってきた、というのはおかしいと思う。
 何かもうちょっと納得することを言わないと。
 それでもすぐに声がかかったのは、いかに日本に打てる捕手が
 不足しているかということだよ』

~打てる捕手 不足~

―阪神は相当期待していると思うが
『働いてもらわなアカンけど、以前(ダイエー時代)のような成績を
 残せるかは疑問だね。
 狩野を外野に回すのも良く分からない。
 城島と併用すればいいじゃないか。
 捕手で育てる方がチームのためにもいいとおもうけどね。
 すぐにヨソからとってきて・・・。
 まあ、それについては次の機会にしておこうか』

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