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楽しみを奪いかねない“暴挙”
2009年07月31日 (金) | 編集 |
試合よりも試合前の練習の方が、
プロ野球選手の偉大さが分かる事もある。
子供の頃、甲子園で見た巨人・高田繁外野手
(現ヤクルト監督)の練習中のバックホーム。
遙か彼方に軽く投げてしまう姿に、
憧れのまなざしを注いだ。
今もすべてのプロ野球選手たちを尊敬する原点だ。


早くに球場に到着すると、凄い光景に出会える―。
そんな野球観戦の楽しみ方の一つを奪いかねない“暴挙”を
オリックスがした。
開門時間を繰り下げたのだ。
午後6時開催のナイターの場合、
大半の球場は2時間前にファンを球場に招き入れる。
なのに、オリックスは今季途中から本拠地での開門を
30分程度遅くした。


理由は人件費などの経費削減というから寂しい話。
実施直後、何も知らされていないオリックスナインは
客が誰も現れないスタンドを見て、
『これは大変なことになった』と騒然となったそうだ。
そのころ、早めに到着した猛牛党は球場の外で待ちぼうけ。
決して多くはないだろうが、野球が大好きな、
最も大事にしたいファンたちだ。


幸いなことに逆の流れもある。
新装になった広島の本拠地、マツダスタジアムは
開門を1時間前倒し。
松田オーナーの発案で3時(ナイターの場合)から練習を
公開している。
打者が2ヶ所で打撃練習するから、
危険防止の為、スタンドの一部限定だが、
ファンには好評らしい。


中日も粋なサービスを計画中だ。
驚弾を連発している主砲ブランコの練習を見たい、
という要望に応えて、
8月から日を定めて“公開”することが決まった。
驚異的な飛距離は一見の価値あり。
天井直撃を目撃できるかもしれない。


練習を見て楽しむファンが結構いることを、
どうかお忘れなく。


                  サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                   上田雅昭氏

確かにうちの息子も、野球観戦で一番の楽しみは、
選手の打撃練習を見て、
外野にボールが打ち込まれるスピードを間近で感じることが
メインみたいです。
このご時勢、人件費削減での短縮する球団の意図も分かるけど、
ファンに球場へ早く足を運んでもらえるような
球団ならではの楽しい企画を考えて、
その延長で利益に結びつけられるような
球団運営をしていってほしいな、と思います。
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