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『いい空振り』とは?
2009年06月28日 (日) | 編集 |
打者にとってはマイナスの結果のはずの空振りも、
自分を映す鏡になれば大きな意味がある。
  

「やっと空振りができるようになった」―。

空振りで思い出すのは、
シアトル・マリナーズのイチローのこの言葉だ。
  

打ちにいって打つべきボールではないと判断したときに、
打者にはカットという手段がある。
わざとファウルを打つのだが、バットとボールが当たれば、
凡打になってしまうこともある。
  
そのリスクを無くすために打とうとしても、
わざと空振りできるようになった、
というのがイチローのこの発言の趣旨だった。
  

一度は「打つ」という意思で振り出したバットを、
わざとボールに当てない―。
これもまた高度な技術に裏打ちされた
「いい空振り」ということになるのだろう。   


                           鷲田康氏
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