日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
G大田に天性の長距離打者の資質あり
2009年06月20日 (土) | 編集 |
右にしかボールが飛ばなくなったらしい。
前日17日に出場選手登録された巨人・大田の話だ。
  

『開幕から5月の中ごろまで、いい打球はほとんど
 右方向だった』とある関係者。
確かに4月24日にイースタン・リーグ(湘南戦)で放った
“プロ1号”は右翼スタンド。
その後も3号まで本塁打はすべて右方向へのものだった。
  

『今のままではプロの投手のボールにはついていけない。
 きちっと対応できる形にしないとね』―。
2月のキャンプで原監督に大田の話を聞くと、
こんな答えが返ってきた。
  
直後にマンツーマンでコンパクトなスイングへの改造も行った。  
この指導は宮崎キャンプを訪れた評論家には
必ずしも好評とはいえなかった。
  
『せっかくの長距離砲を、こぢんまりまとめて何になる』―。
そんな声も飛び交った。
  

だが、落ちるボールと手元で変化する球が全盛の今は、
昔ながらの大きなテークバックから前でさばく打法は
確立が低すぎる。
  
ミートポイントをどれだけ近づけ、なおかつ強くたたけるか。
そうなるとバットを最短で出し、ヘッドスピードがなければ
内角球にはつまる。
それができない。
だから、いい当たりは必然的に外のボールを逆らわずに
打ち返した右方向への打球になる。
それが5月中ごろまでの大田だった。


その後の4号から7号までは、フルスイングで引っ張った打球に
なってきた。
中には飛距離150㍍近い特大弾もあったという。
  
スイングをコンパクトにしても、飛距離を失わない。
天性の長距離打者としての資質がここに見える。
  

『右中間スタンドにライナーでホームランを打てるバッターになりたい』―。
キャンプ初日、大田がこう話していたのを鮮明に覚えている。
苦労した4月。
それでもいい打球を右方向へ放っていた。
大田の遠くに飛ばす非凡な力は、すでに証明されている。


               サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                    スポーツジャーナリスト・鷲田康氏  

元々持っている資質をどう活かすかが、指導していく首脳陣らの
腕の見せ所。
私も昨年の神奈川予選を準々決勝からケーブルで見ていましたが、
大田選手には特別な何かを感じていました。
これからが楽しみです。

息子にもこの記事を読ませましたが、
息子も天性の長距離バッターの資質があると、親としてでなく
イチ野球ファンとして見ています。
まだまだ力もなく未熟者ですが、自らの本質を理解した上で
努力を重ね、認めてもらえる指導者に巡り会えれば、
可能性があると思っています。が、
まだまだ・・・。
遅咲きかもしれません。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック