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ラミレス ジャイアンツ縁の下の力持ち
2009年06月14日 (日) | 編集 |
サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より


つい最近、巨人のゴンザレス投手と話をして感心したことがあった。
11日のオリックス戦で連勝は6で止まったが、
それまでの快進撃や四球を出さない抜群の制球力とか、
そんな話しではない。
実はゴンザレス自身の話でもないのだ。


感心した話の主役は、チームメートのラミレスだった。
ゴンザレスは、開幕は2軍スタート。
昨年はひじの手術もして巨人は取るには取ったが、
まだまだこの投手の力に対し半信半疑の取り扱いが続いていた。
そんなときにラミレスがそっとゴンザレスを諭したのだという。

『どんなに不満があっても口にするな。
 このチームでは首脳陣の決めたことは絶対だし、
 それに黙って従って自分のできることをちゃんとやれ!』―。
  

同じヤクルトからの移籍組。
中南米のプエルトリコ出身のゴンザレスと
ベネズエラ出身のラミレスは、
母国語も同じスペイン語でコミュニケーションを取りやすいという
事情もある。  
  

しかしラミレスの素晴らしいところは、
こういうアドバイスを外国人仲間だけでなく、
日本人のチームメートにも分け隔てなくできることだった。


昨年はブレークしたての坂本にも精神面、技術面で
さまざまなアドバイスを送っていた。
例えば、グリップの細い長距離打者用のバットを使っていた坂本に
『もっと確実にボールをヒットして負けないためには、
 もう少し太くした方がいいよ』とアドバイス。
坂本も新しく太めのグリップのバットを試すなど
“ラミレス効果”は色々なところで出ている
  


ラミレスが入り、独特のパフォーマンスなどで
チームのムードはがらりと明るくなった。
そればかりか、他の選手のケアまでして縁の下から
チームを支えている。
だからこれだけ日本で長くやれて、成功しているのだと
納得するとともに、改めて感心も尽きなかった。
  

                   スポーツジャーナリスト・鷲田康氏
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コメント
この記事へのコメント
ラミレス効果があるとは知りませんでした。道理で強いわけです。
私は、アンチ巨人ですから、たまりませんね~^^伊達に、強いのではないのですね。今年は、諦めましたよ。笑い
2009/06/17(Wed) 20:07 | URL  | 荒野鷹虎 #-[ 編集]
荒野鷹虎さん、お元気ですか。
“陰の立役者”がいて、あの強さなんですね。
他球団も独走態勢におけるジャイアンツに
どう追いついていけるのか、
まだまだシーズンも2/3弱残っていますし、
プロ野球から目が離せません!!
2009/06/18(Thu) 13:23 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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