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マドン監督と須藤氏
2009年05月31日 (日) | 編集 |
サンケイスポーツ 『アナザーストーリー'08'~09』より

米紙のコラムニストから先日、著書を贈られた。
サインに添えて、こう書かれていた。
『野球の素晴らしさのひとつは、日本の友人が増えることだ』―。
昨年9月末にもレイズのジョー・マドン監督が
同じことを言っていた。


きっかけは1枚のファックス。
大洋(現横浜)の元監督・須藤豊氏から
ア・リーグ東地区初制覇の祝福メッセージが届いたことを知り、
意外な関係について取材したことだった。


2人の出会いは1986年までさかのぼる。
当時の須藤氏は巨人の2軍監督で、桑田ら有望な若手を
連れて渡米。
2Aの指導者だったマドン監督率いるエンゼルスの若手と、
アリゾナ州で行われた秋季教育リーグで
熱戦を繰り広げたという。

22年前といえば、野茂もドジャースに入団していない。
米大リーグでは日本野球のレベルが低く見られていたが、
マドン監督は違った。

『ミスター・スドーは基本と礼儀を重んじる指導者。
 情熱的で、参考になることもあった』と
懐かしそうに語りながら、直立不動の姿勢から一礼。
“鬼軍曹”と呼ばれた須藤氏のマネで披露してくれた。

一方の須藤氏は国際電話でこう述懐する。
『当時から守備と走塁がしっかりしていて、
 キビキビとしたチームを作っていた。
 岩村も言っていたが、一塁への全力疾走など
 当たり前のことを きちんとするのが難しい。
 まだ日本の野球は米国から学ぶべきことがある』―。

マドン監督のエンゼルスベンチコーチ時代には、
キャンプのメニューを譲ってもらったこともあったそうだ。

須藤氏とマドン監督―。
意外な関係だが、性格や経歴には共通点も多い。
アリゾナでの真剣勝負を通じて、互いの人生観ならぬ野球観で
共感できたのだろう。
今でも続く2人の親交は、国や言葉の壁を越える
野球の素晴らしさを物語っている。

                           田代学氏

マドン監督は日本人的な思考の持ち主のようです。
マドン監督の良さは須藤さんは元より岩村選手の心も
捉えて逃がさなかったのでしょう。
その岩村選手がケガの為、今シーズン出場できません。
このブログに足を運んで下さる方々、
どうか岩村選手へ激励のメッセージを送ってパワーを届けて下さい!!
宜しくお願い致します
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