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時には待ってでも・・・
2009年05月03日 (日) | 編集 |
今朝のサンケイスポーツに、
とてもいい記事が載せられていました。
取り上げてみたいと思います。
                   『甘口辛口』より


『きずな』などをテーマに全国で講演活動もしている
女性歌手から先月、こんな話を聞いた。
『和歌山の男子高校に歌と講演に行った時のことなんだけどね。
 おばさんだからかな、
 会場の男子生徒は何を話しても静まり返っている。
 仕方がないので壇上から降りて、
 「将来、どんな仕事をしたい?」と聞いてみたの』―。

すると1人の生徒が突然、立ち上がった。
『でも、マイクを向けても、何にもしゃべらない。
 ただ、目を見開いて何か話したそうにしているの。
 そのままじっと3分は待ったかしら』―。
そして、生徒はゆっくりと、だが力強くこう言ったという。
『ぼ、ぼくは・・・将来・・・人に夢を・・・与えられるような
 仕事をしたいと思います』―。


周りの生徒は弾かれた拍手し、教師たちの中には
泣き出す人もいた。
それからは、和やかな雰囲気に。
講演後、教師の一人から、こうねぎらわれたという。
『あの子は気が弱くていじめられやすく、
 人前で話すことができないんです。
 さっきも周りから、はやしたてられて、無理やり立たされた。
 でも、きょうから、あの子はヒーローです。
 ありがとうございました』―。


歌手の名は大阪で通天閣の歌姫と呼ばれる叶れい子(42)。
かつてNHK朝の連続テレビ小説『ふたりっ子』の登場人物
オーロラ輝子のモデルになり、
『夫婦道』のヒットでも知られる。
先天性右足脱臼で歩行にやや難があるが、数年前、
著書『お母ちゃん生んでくれてありがとう』(青幻舎刊)を出してから、
学校や福祉施設での講演も多数、舞い込んでいる。


時には待ってでも、人の話はじっくり聞く。
教育現場に限らず、大事なことを改めて学んだ気がする。

                           ~森岡真一郎氏~






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2009/05/07(Thu) 15:00 |   |  #[ 編集]
月の涙さん、色々とあるかと思いますが、
子どもを思う親心は誰も共通しています。
ただ可愛さのあまり、
過剰に子どもを思い過ぎて、ペットのように扱う親も多々いるようです。
少し距離を置いて、自立させる時間を与えることも
必要だと思います。
親は、子どもがどんな状況下に置かれても、じっと待ち、
子どもが手を差し伸べて欲しい時は、すぐに側にいてあげられる関係を
作って行きたいものです。
応援しています。
2009/05/08(Fri) 14:33 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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