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“サムライニッポン”の威厳
2009年04月23日 (木) | 編集 |
レッドソックス・松坂投手が開幕早々
故障者リスト(DL)入り、とは思ってもみなかった。
アスレチックス戦で、1回5安打5失点で降板し、
翌15日にフランコナ監督らと話し合って
DL入りが決まった。
疲労による『右肩の軽い張り』とみられ、
松坂は『いい調整期間をもらったと考えるしかない』と
話しているという。


WBCでの松坂は、3試合で249球とそれほど多く
投げてはいない。
しかし、本紙評論家の江本孟紀氏は
『本来その時期にやるべき投げ込み、走りこみなどの
 調整が移動などで不足し、
 体が出来ていないのに連覇、連覇と騒がれて
 テンションだけは上がり、
 結果的にうまくいかなかったのでは・・・』という。


この日、胃潰瘍による欠場から復帰第1戦で、
マリナーズのイチローは張本勲氏の持つ
3085安打のプロ野球記録に並んだが、
同僚の城島はやはりWBCの疲れからか右太ももを痛めた。
国内でも岩隈(楽天)、青木(ヤクルト)ら
代表組の出遅れが目立つ。
原因はすべてWBCにあり、とはいえないまでも、
連覇の代償は大きい。


大リーグが金儲けの一環で開く大会なのに米国は、
多くの一線級が出場を拒否した揚げ句、
緩慢なプレーが続出して、やる気が見えなかった。
失礼な話である。
それに引き換え日本は『サムライだ』『日の丸だ』と
プレッシャーをかけられ真剣に取り組んだ結果、
しわ寄せは選手にくる。
理不尽な話だ。


しょせん春先の開催は無理がある。
連覇の威光で『開催時期の再検討を』と、
日本は強く主張したらどうか。
『ダメなら出ない。チャンピオンが出なくていいのか』
とでもハッタリをきかせれば、
少しは考え直すのではないか。


             サンケイスポーツ 4月17日付け
               『甘口辛口』より   今村忠氏
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