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同僚・城島が見た『イチローさんの凄さ』
2009年04月22日 (水) | 編集 |
これがイチローさんの真実―。
マリナーズの城島健司捕手(32)が、
日本選手最多の3086安打を達成した
同僚イチローの“凄さ”を語った。
自身は右太もも肉離れで、入れ替わるように
故障者リスト入りしたが、
『天才の理解者』の貴重な証言だ。

【3086安打】
周りは(イチローさんが)簡単に打っているように
見えるだろうが、
本人は物凄くプレッシャーを感じていると思う。
でも、後ろ姿からはそれを感じさせない。
嬉しい記録だと思うが、当たり前のようにやる
格好良さがある。

【ストイック】
たまに感じるのは、“鈴木一郎”はイチローという選手を
物凄く客観的にとらえている。
だから、イチローさんが私服で野球のことをしゃべっている時、
『おれが』ではなく『彼はね』と言いそうな雰囲気がある。
イチローという選手は、
クラブハウスでユニホームを脱ぎ、球場を出るまで
イチロー選手であり続けようとしている。
選手って、調子が悪かったりすると、
今日やらなきゃいけないことも『やらなくていいか』
みたいなところがある。
逆に調子がいいと、どんどんトレーニングをやりたくなる。
でも、イチローさんは、
『彼は』っていう視点で見ているから、
今日やろうと決めたことはしっかりやるし、
調子が良くても悪くても、やらなくてもいいことはやらない。
無駄が省け、ストイックな毎日にもつながっている。

【的外れな批判】
イチローさんの(チームプレーをあえて否定するような)
コメントというのは、周りから見たら『何でだ?』と
なるかもしれない。
でも、自分にプレッシャーをかける言葉でもある。
米国人は日本の武士道みたいなものが分からない。
成績がずば抜けているから、どうしても自分のことだけを
しておけばいいのか、っていう変な見方をされる。
あの言葉が、どれだけ自分に対してのプレッシャーなのか、
ということが分かっていない。

【リーダーシップ】
最初、イチローさんとは(チームを見つめる)視点が
合わないのかと思ったけど、違う。
(見ているところが)一緒だと感じた。
結構、いろんなところを見ている。
それがリーダーシップなんじゃないかな。
リーダーシップがない人は、自分のこと以外見ていない。
イチローさんが普段から僕に
『ジョー、こうなっているよ』とは絶対に言わない。
僕も求めていないから。
でも、困ったときは、
『こうなっているよ』って冷静に判断して指摘してくれる。
それが本当のリーダーシップだと思う。


          サンケイスポーツより
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