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後進に大きな刺激
2009年04月21日 (火) | 編集 |
読売新聞 『イチローを語る(下)』より


連覇を果たしたワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)。
韓国戦で優勝を決める一打を放ったイチローだが、
大会での打率は2割7分3厘と精彩をを欠いた。
それでも世界一に上り詰めたチームには、
イチローの存在感が大きかった。
  

3番に入った青木(ヤクルト)は、
『イチローさんが不振だからこそ』と自らを鼓舞した。
3年前と比べ、主力の自覚を持って大会に臨んだ青木は、
『イチローさんが出ると、絶対かえそうという気持ちになる』―。
事実、イチローが記録した7得点のうち、
4得点は青木のバットで。
イチローは
『流れを止めていたのは僕。
 支えてくれてありがとうと言いたい』と感謝した。
  

3年前の前回大会でイチローに出会った川崎(ソフトバンク)が、
感銘を受けたのは、
野球に対する取り組み方だった。
『室内練習場に行ってビックリした。
 1時間でも2時間でも打撃練習をやる・・・』―。
以降、毎オフに合同自主トレを行ってきた。
『心が折れそうになった』とまで苦しんだイチローについて、
それでも、『いつもと全く変わらなかった』と川崎。
結果が出なくても、決してイチローの志気を下げない
立ち振る舞いに、帰国後、
『もっと好きになりました』とメールを送った。
  

一緒に自主トレを行った小松(オリックス)にとっても
大きな出会いとなった。
1月末に神戸での打撃練習で対決。
大会の後、決勝打について、
『自主トレの成果が出た、と言ってもらった』と小松。
  


イチローと世界一を目指した日々は、小松だけでなく、
あとに続く若い選手にとっても、
今後の野球人生に大きな意味を持つはずだ。



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