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ご結婚50年 天皇、皇后両陛下の会見より
2009年04月16日 (木) | 編集 |
ニュースでも取り上げていた、
天皇、皇后、両陛下の記者会見で、
とても心に残ったお言葉があったので
ここで紹介したいと思います。


~生活にいつも笑い~

<皇后さま>
夫婦としてうれしく思ったこと、
このようなお答えでよろしいのか、
嫁いで1,2年の頃、散策にお誘いいただきました。
赤坂のお庭は、くもの巣が多く、陛下は道々、
くもの巣を払うための確か寒竹だったか、
葉の付いた細い竹を2本切っておいでになると、
その2本を並べてお比べになり、
一方の竹を少し短く切って渡して下さいました。
ご自分のよりも軽く、少しでも持ちやすいようにと
思ってくださったのでしょう。
今でもその時のことを思い出すと胸が温かくなります。
(中略)
結婚してよかったと思った瞬間は、
という難しいお尋ねですが、
もうエピソードはこれで終わりにさせていただいて、
本当に小さな思い出を一つお話しいたします。
春、こぶしの花が取りたくて、木の下で、どの枝にしようかと
迷っておりました時に、陛下が一枝を目の高さまで
下ろしてくださって、
そこに欲しいと思っていた通りの美しい花がついておりました。
うれしくて、のちに歌にも詠みました。
歌集の昭和48年(73年)のところに入っていますが、
でも、このようにお話をしてしまいましたが、
それまで一度も結婚してよかったと思わなかったということでは
ありません。(笑いながら話される)
この50年間、陛下はいつも皇太子、また天皇としてのお立場を
自覚なさりつつ、私ども家族にも深い愛情を注いでくださいました。
陛下が誠実で謙虚な方でいらっしゃり、
また常に寛容でいらしたことが、私の、
おそばで50年を過ごしてこられた何よりの支えで
あったと思います。

            読売新聞(4月10日 社会版より)


相手を敬い、思いやる心を持ち続け、
天皇、皇后さまのお立場ではなく
一人の人間として相手に対して温かみのあるお言葉を贈られ、
そのお二人の会見の姿に、感動させられました。
とても人間味のある会見だったと思います。
天皇、皇后さまの言葉一言一言に教えを受けたようにも
思います。

発せられるお言葉に癒される自分がいました―。
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