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不振のルーキーにアドバイス
2009年02月26日 (木) | 編集 |
サンケイスポーツ評論家の若松勉氏(61)が、
巨人のスーパールーキー、大田泰示内野手(18)の
打撃をチェック。
実戦10打席無安打と悩む大田に、
  
最も必要な練習方法は、
『外角球をライトオーバーにすることだ』とアドバイスした。


大田に提案したいのは、  
『外角球を右方向へ強く打つこと』の徹底だ。  
19日のNTT西日本戦では、
打った瞬間に左ひざが伸びきっていた。
バットを構えた時点では、左足はベタ足にならず、
つま先立ちにして『いつでも来い』と向かっていく、
いい姿勢だった。
  
しかし打つ瞬間には左足が伸びきってしまい、
つっかえ棒のようになる。
  
下半身を使えていない証拠だ。  
右打者は『右足首→右ひざ→腰→腕→バット』の順で
体が回転するのが理想だが、
左ひざがつっかえ棒になると、ひざ、腰がうまく回転しない。
その結果、上体だけで振るから腕が伸びてしまい、
バットが最短距離で出てこない。
  

大田にいま必要な指導は、  
外角球を『ライトオーバー』する強い打球を打たせる練習の徹底だ。  
実際に岩村(現レイズ)を指導したときに感じたのだが、
プロ入りまで引っ張り中心だった高校出のスラッガーには、
打撃の意識転換が必要なのだ。
  
『ライトオーバーの打球』には、
下半身の回転により、バットを最短距離に出す『プロの基本』が
詰まっている。
これをマスターすることが、プロの打者としての第一歩である。


                  サンケイスポーツ専属評論家
                                  若松勉氏 
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