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サムライジャパンリーダー・イチロー
2009年02月22日 (日) | 編集 |
宮崎で行われているWBC日本代表合宿。
その合宿でいきなり『リーダー・イチロー』を物語る
出来事があった。
  

合宿初日(16日)は1人10分待ち時間制だった打撃練習が、
翌2日目から数人の選手が組を作って交代でケージに入る、
  
いわゆる“回し打ち”方式に変更された。  
この変更を提案したのがイチローだった。  
日本では打撃練習は1人の選手がケージを独占して、
じっくり打ち込むのが基本だが、
メジャーでは“回し打ち”が当たり前。
  
『長い時間、同じ打撃練習を相手に打つより、
 回して打った方が1球1球への集中力が高まる』と
イチローが進言。
それが採用された。

『練習の時間配分のイメージを変えないといけませんね。
 時間配分というのは大事。
 後半は見ているファンもダレてきたし、
 僕も初日からネタを出し過ぎました』―。


合宿初日の練習後には冗談まじりで練習メニューの再考を望む
発言もした。
  
その中でまず着手したのが、
打撃練習のやり方の変更だった。
1人の選手としては言いにくいことだが、
メジャーを含めてさまざまな練習方法を体験している自負と、
今回のサムライジャパンではリーダー格として
チームを牽引する―という自覚を表す行動ととれる。

原監督もイチローの積極提案は大歓迎。
『いいと思うことは、どんどん発言していってもらいたいね。
 こちらもそれを受け入れる準備はある』―。

第1クールの守備練習では右に左に打球を追って
華麗なグラブさばきを披露。
シート打撃でも鋭い当たりを連発して仕上がりの良さも証明した。



有言実行。
口も手も出す『リーダー・イチロー』の下、
サムライジャパンが連覇へ動き出した。


              サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                                  鷲田康氏
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