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『4年目でやっと・・・』
2009年02月12日 (木) | 編集 |
キャンプインして間もない頃、野村監督(楽天)はつぶやいた。
『(就任)4年目でやっといい投手コーチが来てくれた。
 悩みの1つが解決したよ』―。

今季から就任した佐藤投手コーチのことだ。
あの野村監督が、そこまでの信頼を置く人物こそ、
楽天で一番の注目株だろう。


関係者の評判としては『厳しいコーチ』という声が多かった。
確かに練習メニューは厳しいが、それだけではない。
肩のアイシング中に携帯電話をいじっていた田中を、
『まだ仕事中だろ!
 普通の会社でそんなことをしていたら、
 すぐクビになるぞ!』と注意するなど、
練習中の姿勢や態度も厳しく指導する。


だが、厳しさの半面、投手への思いやりも本物だ。
キャンプ初日にハードな強化メニューが組まれ、
その後のブルペンでまともな投球ができない投手が相次いだ。
すると佐藤投手コーチは、
『投手は投げるのが仕事。これでは困る』と
投球練習後に強化メニューを行うようトレーニングコーチに直談判。
投手陣は心から感謝していた。


第2クールに入り、ブルペンの熱気は増すばかり。
『いろいろな球団を見てきたけど、
 ここには楽しみな素材がたくさんいる』と、
佐藤投手コーチが特に目をかけているのが一場、青山だ。
ともに投げる球は一級品なのに、シーズンではなかなか
結果が出ない。
これらの原石を、どう磨き上げるか注目していきたい。
  


           サンケイスポーツ 『今年のここに注目』より
                                越智健一氏
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