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現代版 スクールウォーズ
2008年12月19日 (金) | 編集 |
ラグビーの元日本代表、大八木淳史氏がゼネラルマネージャー
(GM)を務める高知中央高が、
創部2年目で全国高校大会への出場を決めた。
昨春、同氏が就任し部員11人でスタート。
いまは21人で、他の高校や部活動で脱落した“落ちこぼれ”の
受け皿でもある『つぎはぎだらけ』のチームを
熱血指導で花園へ導いた。


タレント業のかたわら、大八木氏は母校同志社大の大学院生
(博士課程)として
『地域スポーツクラブによる青少年育成システム構築』を研究し、
論文執筆中。
GM就任も全国大会出場が目的でなく、
研究に沿って
『高知のラグビー普及と、ラグビーを通じて人生の生き方を
 教えたかった』と話す。


主力の1人は全国屈指の強豪校から今春転校してきた。
勝利至上主義にちていけずに脱落したその部員に、
規則で対外試合には出られない半年間、
“プレーイングコーチ”に任命すると
水を得た魚のように動き回った。
反対に退学になった元部員が試合を応援に来たり、
大人たちのクラブチームでラグビーを続けているという。


『部員が出たり入ったりだけど、退学してよそに行っても
 忘れずに見に来てくれたのは本当にうれしい』と
目を細める。
ほかに京都市社会教育委員、香川大客員教授の肩書きもあり
『体がいくつあっても足りない』ほどだが、
年間120日のペースで高知に通い、
『スポーツの教育力』という理念を体現した。

12月6日、組み合わせ抽選が行われた。  
『うちが一番弱いと思うし、強豪相手に恥をかくかもしれないが、
 花園で新たな人生の生き方をつかんでほしい』―。
ラグビー不毛の地から現れた新星の戦いぶりに注目したい。


                  サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                               今村忠氏
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コメント
この記事へのコメント
たまたまパソコンを見てたらこのブログがあり、感動しました!
僕も転校するんですけど、転校って半年試合に出れないのですか!?
1年って聞いたこともあってどっちなんだろうって思ったので
2012/08/12(Sun) 12:45 | URL  | 高校ラグビー部 #-[ 編集]
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