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津田プレート
2008年12月09日 (火) | 編集 |
広島市民球場の一塁側ブルペン柱に設置されている通称
『津田プレート』が、来春オープンする新球場に
移設されることが決まった。
来年3月に閉場する同球場の“隠れ必見スポット”だっただけに、
その引越し先が気になっていた。


津田恒実さんは1982年、同球団史上初の新人王に輝き、
86年のリーグ優勝にも貢献。
『炎のストッパー』と呼ばれ、セ界の打者の前に立ちはだかった。
しかし、93年、脳腫瘍のため32歳の若さで他界。


『津田プレート』は、そんな津田さんの功績と人柄をしのんで
『直球勝負 笑顔と闘志を忘れないために』の文字を刻んで
語り継ごう、というものだ。
名ストッパーだった大野豊はじめ、
広島のリリーフ投手は、誰もがプレートに手を触れ、
先輩の力をもらってマウンドに向かっていった。


その直球のすさまじさは今や伝説だ。
同時代に阪神で活躍した真弓明信さんが現役の頃、
対戦した中で最も速い球を投げたのは?と問うと
『津田。文句なし』―。
その頃の剛速球投手といえば江川卓(巨人)、小松辰雄(中日)
らもいたが、即答だった。
阪神最強助っ人、バースが剛速球を『クレージー』と評したのも
有名な話。


9月上旬、“津田ファン”だった私もこの名所を見学。
手を触れてきた。
こんなファンが多いのだろう。
事前予約者のみ見学可能だったが、
希望者殺到で9月下旬からは一般開放されて
にぎわっているようだ。
今回の移設の決定はまさに朗報。
ただ、ブルペンにするのか、最終設置場所は未決定だとか。
個人的には今まで通りブルペンの方がいいような・・・。
永遠の守護神には、その方が居心地もいいのでは。

               サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                               上田雅昭氏
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