日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
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プライド持て!!
2008年11月27日 (木) | 編集 |
昨日の息子とのランニング中での出来事。

いつもランニングしながらその日の学校での出来事を
話してくれる息子。
今日は来月初めに行われる校内マラソン大会の練習結果を
話してくれました。

『みんな体力がついてきたんだなぁ・・・。
 俺なんか追いつかないくらい、みんなペース速いんだ。
 1着と半周もゴールで差が出ちゃったよ。
 今年は10位以内に入れるかどうか・・・。
 絶対無理だなぁ・・・』―。

『随分諦めるの早いんだね。
 なんで1度しかまだ試走していないのに、
 始めからさじを投げるようなこと言うの?
 あんたは全力を出し切っていないんだよ、欲が無いな!!』―。

『無理なものは無理!!絶対追いつかない!!
 だって俺は野球の為に毎日走っているんだし、
 マラソン大会は(学校行事だから)遅くても関係ない!!』―。

『情けない。
 あんた毎日こうしてお母さんと走っていて
 確かに野球の為に協力しているけど、
 “毎日走ってる結果を最後の校内マラソン大会で1位取って
  みんなにスゴイと思わせてやる!!”
 くらいなこと思わないの?
 毎日続けることの大切さを
 マラソン大会を通して伝えていくことができるんだよ。
 ただ走ってるだけでは、みんなにメッセージが届かないよ。
 “なんだ、あいつ毎日走ってても遅いんだな”
 って思われるより
 “やっぱりスゴイな!!”
 って思われたいでしょう。
 毎日走っていることにも意味があるし、自分をもっと高めていかなくちゃ
 プロ野球選手なんてなれないよ!!
 あんたには“プライド”ってもんがないの??』―。


しばらく口をきかず、そのうち私の自転車をこぐスピードが加速していき、
私は情けなくて半べそかいてしまいました。
悔しくて・・・。
なんでもっと欲を出せないんだろう?って。
しばらくして、その加速していく私の後方からすごいスピードで
息子は追いつき追い越し・・・。
やればできるのに面倒くさがるクセがある息子。
お尻に火がなかなか発火してくれないもどかしさに
いつもイライラしてしまうのですが、
その度、“この子のペースなんだ”と黙って見守り続けていました。
が、さすがにこの日は爆発しました。

でも帰ってから黙って宿題を淡々とこなし、
その後のトレーニングや素振りもこなしていました・・・パパと。
(パパは私の態度の異変にただならぬ恐怖を感じたようで・・・)


1位をとって欲しいのではなくて、
始めから負けを認め、勝とうという気持ちを持てない弱い心に
情けなさを感じました。
最後まで何事も始めから諦めず、自分の限界を試してほしい。

親の勝手なエゴでしょうかね?


 
  
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
 私のチームの中にも 昨年自分は足が遅いと思い込んで 必死になって走らない子がいました
足の遅い子といのは なぜか 自分で足が遅いと思い込んで 必死に走らない子が 多いですね
今年のわがチームには 遅くても 全力 で
攻守交代 練習の切り替え を徹底させました
 自分で遅いと思い込んでしまうのが だめですね 野球は攻撃 守備 走塁 が基本 
ネットでも早く走る姿勢など 詳しく 乗ってるようです 得意分野を伸ばし 苦手を この時期に
克服 していければいいですね
2008/11/27(Thu) 18:25 | URL  | kiyo #-[ 編集]
kiyoさん、アドバイスありがとうございます。
何でもそうなのですが、
やってみなければ分からない事って
たくさんありますよね。
始めから自分は苦手、と思い込むことで
取り組み方が変わってきてしまうもの。
苦手をどう克服していくかは、
逆の発想でいえば、好きになる事だと思います。

どうしたら好きになれるか、
自ら考え克服していく努力をしていけば、
出来た時の喜びは絶大で、
乗り越えたことでまた一歩、挑戦する気持ちを
大切にしていけると思います。

勇汰にこのブログを読ませたら、
ニッコリ笑ってくれました。
言葉はなかったのですが、『ありがとう』という
温かい気持ちを伝えてくれていたように
感じました。
心が温かくなりました。

(ちなみに昨日のマラソンの練習では順位が少し上がったそうです)
2008/11/28(Fri) 11:22 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
 いやぁ~、とってもよくお気持ちがわかりますなぁ~。
 ウチの次男は、6年生ですが、キャプテンで、エースで5番まで任されていたというのに、覇気がなく、じれったい。去年の校内持久走大会、6位に落ち込んだので(その前は3位)、今年は小学校で最後なんだし、後輩たちも見ているし、頑張れよ!とはっぱをかけても「まぁ、サッカー部とホッケー部ですごいのがいるから、無理さ。なんとか5位ぐらいに入るよ」「……(むかぁぁぁ~!)それでもおまえ、野球部キャプテンだったプライドがあるのかよ!!なさけねぇ!」とか怒鳴りつけてしまい、冷戦状態。
 小3の三男は、「今年は絶対(野球部のライバル)君を抜いて2位になってやる!(去年はそいつに負けて3位)」と気合いむき出しで夕飯前に近所の公園を一緒に走らせられるというのに、なぜに同じ兄弟でもこう性格が違うのかなぁ、と悩んでしまいます。
 持って生まれたモノ、ということもあるので、あの手この手でモチベーションをあげていくしかないですよね~。
 お互い、がんばりましょう。
2008/11/28(Fri) 11:48 | URL  | ku-chan #-[ 編集]
ku-chanさん、こんにちは。
ほのぼのとしたコメントでホッとしました。
どこでも親が悩むことって一緒なんだなぁ・・・って。
たぶん、その子その子でペースがあって、
親は子供より長く生きていますから、
欲が出てくるのかもしれません。
子供の立場で考えると、まだ“プライド”っていう
言葉の重みって、理解できないのかもしれませんね。
親のエゴがあるから、じれったくもなるのかもしれません。
お互い、子育て楽しみましょう。
2008/11/28(Fri) 13:12 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
「絶対無理だなぁ」って口に出すのは、思い通りにならないもどかしさと悔しさがあるからだと思います。
男の子は自分の弱さを上手に扱えないので、内心はどうにかしたいと悩んでいるはずです。
でも一所懸命にやって駄目だったらかっこ悪い、周りからの目が怖い、そうして頑張ることがかっこ悪いと思い込んでしまうふうになりがち。
喧嘩するぐらいお互いの意見をぶつけあって、結果が出来たときには「凄いじゃん!」の一言で、丸く収まったりするものじゃないでしょうか。
親子ともに思い悩むことも多いと思いますが、陰ながら応援しております。
子供もいないのに長々とスミマセン^^;
2008/12/01(Mon) 23:46 | URL  | 夏海 #-[ 編集]
夏海さん、こんにちは。
今日のブログにも岸投手の話題を載せましたが、
息子の持って生まれた性格もあり、
どうしてもやる気が出るまでには時間のかかる子で・・・v-356
でも少しずつではありますが、
みなさんのコメントを勇汰は有難く思い励みに
頑張っています。
まだまだまだ・・・ですが、
ブログを通してお伝えできると思います。
今後とも宜しくお願い致します。
2008/12/03(Wed) 10:17 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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