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岩村“イチ流”への一歩
2008年11月25日 (火) | 編集 |
地元のセントピーターズバーグ(米フロリダ洲)全体を巻き込んだ
『モヒカンブーム』の立役者が、天才のすごさに脱帽した。

今季、レイズの岩村明憲内野手(29)は、
リードオフマンとして球団史上初のア・リーグ優勝に導いた。
レギュラーシーズンで700打席以上の選手はリーグで
10人しかいないが、
  
岩村は7位の707打席だった。  

『700打席以上の中の一人になれたのは誇り。
 ケガもなく1年間、試合に出続けたことが評価できる』―。
  

昨季は故障離脱など595打席に終わっただけに、
年間を通じてプレーできたことに満足感を覚えていた。
  
一方で難しさも知った。  
マッサージを好まない岩村だが、
シーズン終盤の9月に日本から知人のトレーナーを招いて
体をほぐしてもらった。
疲労は想像以上。
  
そこで頭に浮かんだのは、先輩メジャーリーガーの顔だった。  

『イチローさんのすごさはそこにある。
 (年間)200安打より、8年間ずっと試合に出続けることのほうが
 大変だと分かった』―。

マリナーズ・イチロー外野手(35)の本当のすごさ―。  


1年間でも大変だと痛感した体調の維持を、
イチローは8年間続けてきた。
今季の打席数はリーグ最多の『749』。
ここに『200』以上の“偉大さ”を感じた。


岩村は二塁手に転向した今季、
下半身への負担を軽減させるために、
人工皮素材だったスパイクを
5月中旬から軽いスエード製に変更した。
約60㌘の軽量化に成功したが、
実はこれも“イチ流”のケアだった。

『イチローさんもそうしている。
 軽い分、傷むのは早いけど、
 そのときは新しいスパイクに変える』―。

イチローは、常に10足前後の“予備”をもっているという。

岩村の“イチ流への苦労”はこれからだ。


               サンケイスポーツ 『アナーザーストーリー』より
                                  湯浅大氏   
 
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