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本物のシリーズ
2008年11月12日 (水) | 編集 |
日本シリーズ第7戦(9日)の視聴率は28.2%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
最近のプロ野球中継では出色だったようだ。
見応え十分で、第6戦の岸に続き石井、涌井ら
先発投手陣をリリーフに使った渡辺監督の投手起用はお見事で、
これほどまでしっかりした采配をふるうとは思わなかった。


抑えや中継ぎならともかく、岸のような中2日の登板は
今の時代、常識外だろう。
それでも選手達は嫌がらずに仕事をこなした。
西武の黄金時代、現役としていやというほど短期決戦を経験してきた
渡辺監督だからこそ、一丸となっての戦いに向け、
選手にしっかりと心の準備をさせていたのだろう。


若い頃は寮を抜け出して遊びまわり“西武の新人類”と呼ばれた。
一見、チャランポランなイメージもあったが、
98年に1年だけいたヤクルト時代はミーティングでの
野村監督の言葉をノートに細々と書きとめ、
今でも読み返して采配に生かしているとか。
緻密な一面もあるようで蒸し返すようだが、
WBCの日本代表監督としての手腕も見たかった。


西武と巨人。
ともにリーグ優勝し、クライマックスシリーズ(CS)を制した
チーム同士だから余計よかった。
“本物”のシリーズという感じだった。
ついでに蒸し返すと、第2ステージでリーグ優勝チームに
アドバンテージの1勝を与えた上、全てホームで行い、
極力シリーズに出やすくさせてまで
CSを争う意味がどこにあるのか。


各球団の財政事情もわかるが、
スポーツは公平なルールのもとで戦うのが大原則だ。
いずれは、1リーグにして大リーグのような
地区制にするなど、
不公平が生じないような改革が必要だろう。


                   サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                    今村忠氏
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