2008年11月11日 (火) | 編集 |
ヤクルトの松山秋季キャンプ2日目の6日、
来季から1軍を担当する淡口憲治打撃コーチ(56)が、
3年目の武内晋一外野手(24)ら左打者を徹底指導した。
淡口コーチは現役時代、その打球の速さから
『コンコルド打法』と呼ばれた左打者。
伸び悩む打撃陣に伝説の打法を伝授し、
貧打を解消する。
プリッ、プリッ。
お尻を2度振ってバットを構える伝説の
『コンコルド打法』を伝授だ。
ポカポカ陽気の松山で、淡口コーチが武内に
つきっきりで指導した。
『力があるのに(スイング時に)右手が伸びきって、
ボールに伝えきれていなかった。
高田監督から「このキャンプで武内を作りあげてくれ」と
言われていますからね』―。
ティー打撃では、左右の手を逆にしてバットを握る
秘密特訓も披露。
フリー打撃で快音を連発した武内は、
『同じ左打者の淡口さんの話は勉強になる事が多い』と
手応えを口にした。
巨人打撃コーチ時代には、新人の松井秀喜も門をたたいた
“淡口道場”。
全体練習後の居残り練習では、同じ左打ちの中尾、川端、上田ら
若手も入門し、手取り足取りの指導は日が暮れるまで続いた。
巨人、近鉄での現役時代に、驚きのスイングスピードで
弾丸ライナーを連発。
当時イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機の名前を
とった『コンコルド打法』が代名詞だった。
打席でお尻を振る姿が特徴で、全国の小中学生が
『バッター淡口』と言いながらマネをした。
『今は「コンコルド打法」を知っている選手なんていないんじゃないの?
でも(速い打球を打つには)腰の使い方が大切だからね』と
淡口コーチ。
貧打に泣いたツバメ打線が、コンコルドを目指す。
【打法アラカルト】
・一本足
別名フラミンゴ打法。
投手のフォームに合わせ投手側の足を高く上げることによって
ボールを引き付けタイミングを取りやすくする。
868本塁打の世界記録を樹立した王貞治
(巨人、現日本代表監督相談役)の代名詞。
・振り子
投手側の足を高く上げるか、すり足で体を投手側にスライド
させながら踏み込んでスイングする打法。
94年にイチロー(オリックス、現マリナーズ)が
史上初のシーズン200安打を達成した。
・神主
神主がおはらいをするように、バットを体の前に立てる
独特な待球フォーム。
岩本義行(松竹など)が元祖。
落合博満(ロッテなど、現中日監督)はこの打法で
三冠王を3度獲得。
・コンニャク
梨田昌孝(近鉄、現日ハム監督)が開発。
グリップを下げ、両手足を小刻みにクネクネと揺らす
ユニークな打法。
・てんびん
てんびんの棒を担ぐようにバットを頭に高く掲げ、
上下に揺らしながらタイミングを取る。
近藤和彦(大洋など)が剣道の構えからヒントを得て発案。
来季から1軍を担当する淡口憲治打撃コーチ(56)が、
3年目の武内晋一外野手(24)ら左打者を徹底指導した。
淡口コーチは現役時代、その打球の速さから
『コンコルド打法』と呼ばれた左打者。
伸び悩む打撃陣に伝説の打法を伝授し、
貧打を解消する。
プリッ、プリッ。
お尻を2度振ってバットを構える伝説の
『コンコルド打法』を伝授だ。
ポカポカ陽気の松山で、淡口コーチが武内に
つきっきりで指導した。
『力があるのに(スイング時に)右手が伸びきって、
ボールに伝えきれていなかった。
高田監督から「このキャンプで武内を作りあげてくれ」と
言われていますからね』―。
ティー打撃では、左右の手を逆にしてバットを握る
秘密特訓も披露。
フリー打撃で快音を連発した武内は、
『同じ左打者の淡口さんの話は勉強になる事が多い』と
手応えを口にした。
巨人打撃コーチ時代には、新人の松井秀喜も門をたたいた
“淡口道場”。
全体練習後の居残り練習では、同じ左打ちの中尾、川端、上田ら
若手も入門し、手取り足取りの指導は日が暮れるまで続いた。
巨人、近鉄での現役時代に、驚きのスイングスピードで
弾丸ライナーを連発。
当時イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機の名前を
とった『コンコルド打法』が代名詞だった。
打席でお尻を振る姿が特徴で、全国の小中学生が
『バッター淡口』と言いながらマネをした。
『今は「コンコルド打法」を知っている選手なんていないんじゃないの?
でも(速い打球を打つには)腰の使い方が大切だからね』と
淡口コーチ。
貧打に泣いたツバメ打線が、コンコルドを目指す。
【打法アラカルト】
・一本足
別名フラミンゴ打法。
投手のフォームに合わせ投手側の足を高く上げることによって
ボールを引き付けタイミングを取りやすくする。
868本塁打の世界記録を樹立した王貞治
(巨人、現日本代表監督相談役)の代名詞。
・振り子
投手側の足を高く上げるか、すり足で体を投手側にスライド
させながら踏み込んでスイングする打法。
94年にイチロー(オリックス、現マリナーズ)が
史上初のシーズン200安打を達成した。
・神主
神主がおはらいをするように、バットを体の前に立てる
独特な待球フォーム。
岩本義行(松竹など)が元祖。
落合博満(ロッテなど、現中日監督)はこの打法で
三冠王を3度獲得。
・コンニャク
梨田昌孝(近鉄、現日ハム監督)が開発。
グリップを下げ、両手足を小刻みにクネクネと揺らす
ユニークな打法。
・てんびん
てんびんの棒を担ぐようにバットを頭に高く掲げ、
上下に揺らしながらタイミングを取る。
近藤和彦(大洋など)が剣道の構えからヒントを得て発案。
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