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リード抜群 冷静さに信頼
2008年10月29日 (水) | 編集 |
大学球界で、もっとも勝ち方を知っている捕手だろう。
東都大学リーグでは昨春から3連覇。
昨秋の明治神宮大会で優勝し、今年の大学選手権も制覇と、
チームの大黒柱として主なタイトルを総なめにしてきた。
『うまくもないし、センスもない』と控えめだが、
プロに数々の選手を送り出してきた高橋昭雄監督は、
『これまでで一番の捕手』と太鼓判を押す。


遠投105㍍の強肩、リーグ戦6本塁打のパンチ力に加えて、
リードも一級品だ。
『考えることが好き。考えて考えて結果を出したい』と話す。
試合前に対戦相手のデーターを頭に入れて配球を熟考。
試合中も打者やベンチの様子を見逃さない。
高橋監督も
『分析力、判断力があり、リードも抜群』と全幅の信頼を置く。


本人も監督も認める冷静な性格。
ピンチでも落ち着きをなくさない。
飛び出した二塁走者をけん制で刺すなど、
すきを見せないプレーは何度もチームを救ってきた。
『勝つために捕手の役割は大きい。
 捕手が良ければ勝つし、悪ければ負ける』―。


岐阜総合学園高1年の秋に三塁手から捕手に。
東洋大では2学年上だった捕手の田中大輔(中日)の
キャッチングや配球の組み立てを見て覚え、
別の先輩からマンツーマンで基礎を叩き込まれた。
正捕手となった3年は大場翔太(ソフトバンク)とバッテリーを組み、
4年は主将としてもチームを引っ張るまでに成長。
アマ屈指の捕手になったが、
『すべてで未熟。いろいろなものを学んでいきたい』―。

ひたむきに、着実に進んでいくつもりだ。


                   読売新聞 『’08 ドラフトの星』より
                                   田中誠之氏
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