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何苦楚魂
2008年10月23日 (木) | 編集 |
レイズ・岩村明憲選手が今日から、ワールドチャンピオン目指し
本拠地で戦う。

岩村選手は常々子ども達へ夢をつなげたいと、
チャンピオンリングを日本に持ち帰る勢い!!
『何苦楚魂』が根底にある岩村選手のインタビューを
雑誌からピックアップして紹介したいと思います。


―チームメイトとのコミュニケーションは?

岩村)取っていますよ。
    積極的にいこう、ということですね。
    自分から行かないと、周りはもっと来ないと思うし。
    最初は来てくれると思うんです。
    でも、アメリカ人は特にそうなんですけど、
    こいつは相手にしても面白くないとなったら、
    一切相手にされないですから。
    ロッカーにしてもどこでも、馬鹿なことを言って笑わせたり(笑)。
    そういうふざけた会話が野球の会話につながっていくんですよね。
    こいつはオモロイとなったら、輪の中で一緒の扱いになるんで。
    僕は最初に頑張ってやったので、
    受け入れられ方が良かったですね。

―子ども達へのアドバイスとして、スランプ脱出法を教えてください。


岩村)バッティングに限らず、とにかく原点をに戻ることですね。
    例えば『ウォーキング・ティー』というのがあるんですが、
    歩きながら体を大きく使ってティーバッティングをやってみたり。
    僕は左バッターなので、右打ちでティーをやって
    腰を逆に回転させてみたり。
    あとは特守。
    10分くらい長めにノックを受けて汗をかいてみるのもいい。
    ただひたすら走りたいという時もあるんですよ。
    そういう時は、外野に行ってダッシュを繰り返して、
    腰のキレを取り戻す。
    そうすれば、打てない時期を乗り越えられるんですよね。


―ここがこうなったらダメ、という兆候などはありますか。

岩村)欲を出し過ぎるとか、謙虚さを忘れてしまうとか。
    僕らは毎日野球をやるので、どうしても惰性でやってしまうことが
    あるんです。
    そういう時は、一番気をつけなくてはいけない。
    自分自身、そういうつもりは一切ないんですけど、
    自然に体がそうなってしまう。
    そこでいかに早く歯止めを利かせるか。
    切り替えてやるのが大事かなと。


―肉体的な面では。


岩村)疲れが出たり、どこか痛いのに無理して試合に出ることで、
    体のバランスを崩して、バッティングの状態を落としていくというのも
    当然ありますけど、まあ、精神力が大事だと思います。
    1年間という長丁場を乗り切っていくうえでは。


―では最後に、そういった部分を踏まえて子ども達にメッセージを
  お願いします。


岩村)みなさんも打てない時期というのはあると思いますが、
    いずれ必ず自分の流れというのは出てくるものなので、
    打てない時期もその流れを掴み取るための充電期間だと
    思って辛抱強く、粘り強くやっていくことですよね。
    僕も99年に開幕からしばらく、
    ずっと打てない時期が続いたんですが、
    内野安打1本でバッティングが変わったことがあった。
    それも気持ちだと思うんです。

    子ども達に目標の野球選手を尋ねたときに、
    “岩村”という名前がすぐ出てくるような選手を目指して
    やりたいと思います。
    そして子ども達にも、そういう所を目指して欲しい。
    野球を好きになって、一生懸命、ひたむきに練習をやって
    もらいたいですね。


チームが毎年最下位のチームに昨年入団した岩村選手。
チームをけん引しリーダー的存在の岩村選手からは
見習うところが多いです。
今日は残念ながらチームは敗退しましたが、明日以降も必ず
やってくれることでしょう!!
“何苦楚魂”で!!!
   
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