日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
負けない松坂 『解説不可能』
2008年10月08日 (水) | 編集 |
18勝3敗、防御率2.90。
チーム一の勝ち星を挙げた。
それでも、米メディアは
『なぜ負けないのか不思議だ』といぶかしがる。

制球に苦しみ、四球で走者を出し、
球数が増えて早々と降板することが多い松坂だが、
決定打を許さない投球術については、地元メディアでも
『解説不可能』とお手上げのようだ。


制球難でピンチを招くことについて、松坂は
『いつものことなので慣れている』と笑う。
レギュラーシーズンの与四球はア・リーグ最多の94個だが、
一方で得点圏での被安打率2割1分1厘はリーグで一番低い。
今季14度あった満塁のピンチで、1本の安打も許していない。
要所での粘りが白星につながった。


その要因の一つは、昨季苦労したスライダーの切れが増したこと。
松坂が 『確実に使えるようになったと思っている』と
自信を見せれば、捕手のバリテックも
『昨年よりも鋭さは上がっている。
 カットボールやチェンジアップと交ぜれば、そうは打たれない』―。
得点圏に打者を置いても、鋭く曲がって落ちるスライダーを軸に
変化球で攻め、バットの芯を外す。
自信のある球があるから、ピンチで落ち着いていられる。


一方で、松坂自身はこうも思っている。
『去年より、ロッカールームの居心地がよくなった。
 それが、試合にもいい影響を与えているんです』―。

昨年は『お客さん扱いだった』が、2年目に入り、
同僚とゴルフや外食に行くことが増えた。
チームを『自分の家のよう』と感じられるようになり、
余裕につながった。


フランコナ監督は、
『シャンパンファイトで騒いでいる姿を見て、
 チームの一員になったな、と感じた。
 本当に周りを気遣う選手だ。
 言葉の違いがあるから簡単じゃないのに』とほめる。
好成績の裏には、チームに好かれる人柄の良さがあった。


今季の18勝で得たものを問われ、
『自分の投球さえすれば勝てるという自信』と答えた。
そして、続けた。

『昨年の苦労があるから、今年は楽しめている』―。
  
昨季は思うような投球ができなかったポストシーズン。
『世界一』連覇のため、リベンジも大詰めを迎える。


               読売新聞 『メジャー’08』より
                              本田祐介氏
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
 でもほんとに、18勝3敗は、とんでもない成績ですよね。素晴らしい!!
 ウチの息子もそうなってもらいたいもんです^^;
 
 ちなみに私も楽天ファンです(仙台生まれなもので)。しかも、千葉ロッテの渡辺俊介のファンでもあります。今時のアンダースローが良い!!
 気が合いそうですね…^^
2008/10/08(Wed) 19:20 | URL  | ku-chan #-[ 編集]
ku-chanさん、コメントありがとうございます。   
私は20勝すると予想していました。 (去年は15勝すると予想してビンゴ!でした)
このブログを開設した頃、松坂投手がレッドソックスに入団し、
記事もよく拾って書いていました。
時間があれば合わせて 『松坂大輔』のカテゴリーを読んでみて下さい。
 
私はパ・リーグのファンで、ロッテはもちろんなのですが、
楽天・オリックスも好きで試合をよくケーブルで観ています。
昨年からオリックスにも魅力を感じて、
クライマックスシリーズに残ってくれたのは、私の中では想定範囲内でした。
ますますプロ野球、面白くなってきましたね。
2008/10/09(Thu) 11:40 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック