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歴史の扉開くイチロー
2008年09月18日 (木) | 編集 |
イチローが8年連続200本安打に近づいている。  
この記録を100年以上も前に達成したのが、
ウィリー・キーラー。
  
彼のバットが、日本の野球体育博物館に展示されていることは、
あまり知られていない。
  
学芸員の新美和子さんは、説明する。  
『1959年の開館当時、クーパーズタウンにある
 米国の野球殿堂から寄贈されたものです。
 キーラーは小柄な方だったよで、
 バットも短いんです』―。
  

当時、寄贈されたバットは2本。
1本はキャップ・アンソンという選手のもので、
こちらは91㌢と長く、キーラーのバットは77.5㌢。
  
米国の関係者が特色のあるバットとして、偶然、
贈ったものと推測されるが、このキーラーの記録に、今、
日本のイチローが迫っていると考えると、
歴史の糸がつながったようで、不思議な気持ちにさせられる。
  


キーラーはベーブ・ルースやタイ・カッブなどに比べ、日本では、
なじみのない選手だ。
  
『8年連続200安打』と単に数字で言われても、
ピンとこないが、イチローの歩みを知った上で、
その記録を眺めると、キーラーのすごさも改めて浮き彫りにされる。
  
今回、博物館で、キーラーのバットを目にしたが、
ルースなど数多くある有名選手のバットが並ぶ中でも、
スポットライトを浴びたように、輝いて見えた。


新さんは言う。  
『100年も前の選手の話がイチローさんの話で今回、
 出てきたことが面白いですね。
 まさにイチローさんによって、歴史が掘り起こされているようです』―。
  


2004年にシーズン最多安打を更新したときには、
ジョージ・シスラーが脚光を浴び、今年7月、
日米通算3000本安打の時には張本勲さんの偉大さが再び、
クローズアップされた。
  
イチローの魅力は華麗なプレーだけだはない。
歴史の扉を開けて、野球ファンを楽しませてくれている。


                     読売新聞  『熱視線』より
                                 荒井秀一氏
  

2007年11月24日付けのブログで
『7年7つのイチローShoto Story(2) ≪2004年 過去からの声≫』
と題して、イチローとシスラーとの不思議なつながりを紹介しています。
合わせてご覧下さい。




イチロー8年連続200本安打達成しました~~~
おめでとうございま~~す
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