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勝負に生きる男の姿勢
2008年09月10日 (水) | 編集 |
そぶりを見せないことは、勝負の世界では大切なことだ。
何か不安があっても、おくびにも出さずに平気な顔をする。
弱点を見せれば、戦う相手は必ずそこを攻めてくる。
少なくとも弱点を知るだけで、相手は精神的に優位に立てる。


北京五輪で星野JAPANの4番を任された
阪神・新井は立派だった。
選手選考の段階から腰痛を不安視された。
最終選考の席上で、星野監督が直電。
『どうなんや腰は?』と問われれば
『大丈夫です!』と答えるしかなかった。
そして臨んだ五輪の舞台。
新井は全9試合で4番を務め、韓国戦の2ランなど
その重責を勤め上げた。
痛めていた腰は大会期間中から悲鳴を上げていた。

帰国直後の精密検査で腰椎を疲労骨折していたことが
判明したが、
五輪のグラウンドでは そんなそぶりはみじんも見せなかった。


『なぜ交代させられたのか分からない』―。
準決勝の韓国戦で7回の打席に代打を送られた
ソフトバンク・川崎は、試合後にこう首をかしげた。
この男も痛みと戦っていた。
左足中指骨の疲労骨折。
五輪では初戦のキューバ戦で3安打しながら、
痛みが悪化してその後は試合出場ができなかった。
ようやく復帰した準決勝戦。
だが、川崎はそぶりを見せてしまった。
4回の守備で併殺を完成したとき、
5回の打席で一ゴロに倒れてベンチに戻るとき。
川崎が明らかに『痛い』という様子を見せていたのは、
遠く記者席からでも分かった。

だから交代は何も不思議ではない。
痛がっている選手は使えない。
直前合宿から故障は分かっていた。
それでも『出たい』と出場を直訴して北京にやってきた。

1試合でリタイアしたのは仕方ない。
チームメートの荷物運び、裏方の仕事をしてでも
何とかチームの力になろうとした姿勢も素晴らしかった。


だが、グラウンドに立ったからには、そぶりを見せてはならなかった。
それが勝負に生きる男の姿勢だということは、
先輩の新井が自らの身をもって示してくれていたはずだ。


            サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                                  鷲田康氏


ケガをしている選手を選考する自体、星野監督は
全く以って間違っていた!!
本当に勝ちに行くのであれば、万全な選手を選考すべき
だったのではないか。
かなり甘く見ていたのでしょう。“五輪”を。
素晴らしい日本のプロ野球選手、たくさんいるじゃないの!!
オリックスの後藤、坂口とか、ベイスターズ内川、ヤクルト畠山・飯原・・・。
西武のおかわり君もいましたね!!

今度のWBC監督、お願いします!!
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コメント
この記事へのコメント
今回は完全に実績と名前で選んでましたよね。自分の知る選手の出番はめちゃくちゃ多かったですし・・・。いやはや情けない限りです(泣)

2008/09/13(Sat) 21:16 | URL  | banzy #-[ 編集]
banzyさん、お久しぶりですv-290     WBCでは、今回のような選手選考はして欲しくないですよね。 偏りすぎでした。   畠山選手、私好きです!!  豪快なスイングスタイル、圧巻です!!   いい選手、いくらでもいますよね、日本プロ野球界には!!   私的に、去年からオリックスの選手に注目していて、後藤、坂口選手にはWBC出て欲しいと願っています!!
2008/09/15(Mon) 15:09 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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