2008年07月18日 (金) | 編集 |
北京五輪の野球メンバーが昨日決まった。
星野監督が率いる日本代表は、
8月13日の初戦でいきなりキューバと激突。
その後、台湾、オランダ、韓国、カナダ、中国と当たり、
最後に米国と対戦する。
厄介なのは、やはり初戦がいきなりキューバとの
対戦になったことだ。
金メダルを狙う日本にとって、世界最強のアマチュアといわれる
キューバは、ライバル国の一つ。
ただ、その強い相手といきなり、というのが
厄介な理由ではない。
初戦で対戦することで、キューバに手の内を隠して戦うことが
難しくなってしまったのだ。
キューバの強さの秘密は、もちろん選手個々の能力の高さにある。
もう一つ、国際舞台で恐れられているのが、
あらゆる手段を使った情報収集とその分析力なのだ。
アテネ五輪の際、大会を前に長嶋茂雄監督が最も恐れたのが、
キューバとの情報戦。
一部では試合中、スコアラーが相手チームのサインを盗み
ベンチに伝達しているというウワサも流れた。
それだけに、日本としては1次リーグのキューバ戦では
できるだけ手の内を隠して、22日の準決勝戦、23日の決勝に
臨みたいところだった。
もし、ある程度勝ち星を挙げ、準決勝進出のメドが立っていれば、
そうした戦いもできるのだが・・・。
いきなり初戦からでは、“相手を見た戦い”というのが
非常に難しくなってしまった。
アジア最終予選では、韓国が試合開始直前にメンバーを
入れ替えて問題になった。
実は過去の国際大会でもう1カ国、同じことをしたチームがあった。
それがキューバだったのだ。
勝つためなら手段を選ばない。
星野JAPANはいきなり“仁義なき戦い”を強いられることになる。
サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
鷲田 康氏
星野監督が率いる日本代表は、
8月13日の初戦でいきなりキューバと激突。
その後、台湾、オランダ、韓国、カナダ、中国と当たり、
最後に米国と対戦する。
厄介なのは、やはり初戦がいきなりキューバとの
対戦になったことだ。
金メダルを狙う日本にとって、世界最強のアマチュアといわれる
キューバは、ライバル国の一つ。
ただ、その強い相手といきなり、というのが
厄介な理由ではない。
初戦で対戦することで、キューバに手の内を隠して戦うことが
難しくなってしまったのだ。
キューバの強さの秘密は、もちろん選手個々の能力の高さにある。
もう一つ、国際舞台で恐れられているのが、
あらゆる手段を使った情報収集とその分析力なのだ。
アテネ五輪の際、大会を前に長嶋茂雄監督が最も恐れたのが、
キューバとの情報戦。
一部では試合中、スコアラーが相手チームのサインを盗み
ベンチに伝達しているというウワサも流れた。
それだけに、日本としては1次リーグのキューバ戦では
できるだけ手の内を隠して、22日の準決勝戦、23日の決勝に
臨みたいところだった。
もし、ある程度勝ち星を挙げ、準決勝進出のメドが立っていれば、
そうした戦いもできるのだが・・・。
いきなり初戦からでは、“相手を見た戦い”というのが
非常に難しくなってしまった。
アジア最終予選では、韓国が試合開始直前にメンバーを
入れ替えて問題になった。
実は過去の国際大会でもう1カ国、同じことをしたチームがあった。
それがキューバだったのだ。
勝つためなら手段を選ばない。
星野JAPANはいきなり“仁義なき戦い”を強いられることになる。
サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
鷲田 康氏
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