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村田兆治さんは野球界の親善大使
2008年07月16日 (水) | 編集 |
島国日本では大小、実に6852もの島々で
構成されているという。
そのうち本州や北海道、九州、四国、沖縄本島などを除く
6847が離島(有人島260)とされる。
  
過疎化、高齢化、観光客離れ、所得水準低下などに加え、
最近は高騰するガソリンが1㍑200円を越えるところも多く、
離島は格差の縮図のようになってる。
  


そんな離島の子ども達を元気付けようと、
『第1回全国離島交流中学生野球大会』が25日から4日間、
東京・伊豆大島で開かれる。
  
元ロッテのエースで引退後、全国50の離島を回って
野球教室を開いてきた村田兆治さんのライフワーク集大成
ともいえる大会。
  
奥尻町(北海道)、佐渡市(新潟)、隠岐の島町(島根)など
10自治体が参加する。
  


多くは島の選抜チームで、トーナメントや敗退組の交流戦に加え、
村田さんが監督を務めるプロ野球OBチーム
『まさかりドリームス』と離島選抜の親善試合、
野球教室などが予定されている。
  
大会の経費は国土交通省の離島振興対策により、
1200万円の補助でまかなわれるという。
  


道路問題などでとかく批判を浴びる同省にしては
有意義なお金の使い方をしたものだが、
遠来のチームがほとんどで監督を含め1チーム20人の
交通費はかさむ。
参加自治体も、それぞれ150万円を負担して開催にこぎつけた。
ほかにスポーツ用品、運輸、飲料など
8社が企業PR抜きで協力してくれた。
  


関係者のひとりは  
『これを機に離島が結束し、日本をよくするひとつの力にしたい』
と力を込める。
  
徐々にチーム数を増やし決勝を東京ドームか甲子園で、と
夢も広がっている。
まずは第1回大会の成果が楽しみだ。


                   サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                   今村忠氏
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