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投げて直せぬ戸惑い
2008年07月08日 (火) | 編集 |
チームトップの9勝(1敗)を挙げている
レッドソックス・松坂だが、
白星とは裏腹に最近の表情は渋い。

5月末の右肩の違和感で、24日間も離脱した。
今の状態は
『最低ラインより上だけど、更に上へ行くかは分からない』―。


成績と内容とが、かけ離れている。
先発投手の安定感を示す一つの指標、
『クオリティースタート』(6回以上を自責点3以内に抑えた試合数)は
14試合中5だけで、チーム4位。
上位3人は2ケタだ。


元々、松坂は球数を投げて、矯正するタイプ。
2日レイズ戦も
『自分が持っている引き出しを使って、うまく修正できた』―。
軸となる球種やフォームなどを微調整しながら、
調子を上げていただけに、
『もう1回投げられた』と残念がった。


いまだに調整方法や先発の責務に関して、
首脳陣と微妙な温度差がある。
日本では、球数を投げ込んで肩を作ってきたが、
今は先発3日前に入るブルペンでの投球練習は50球前後。
投げすぎを見張るように、コーチがつきっきりだ。
『肩は消耗品。先発は100球がメド』というメジャーの常識から、
好投していても交代させられる。


チームには
『日本のベストピッチャーを預かっている』(フランコナ監督)という
意識もある。
肩の違和感の際には、『軽い張り』と診断されたが、
10日間はキャッチボールさえさせなかった。
過保護とも思えるほどの扱いに、
日本のエースに万一のことがあっては―という配慮も感じる。


27歳右腕は、そんな首脳陣の思いをくみ取りながらも、
『できるだけ長いイニングを投げたい』という理想と
チーム方針との乖離に、
もやっとした気持ちが消えないようだ。
メジャー2年目、もどかしさが募る日々だ。


                  読売新聞 『メジャー’08』より
                              清水裕氏


今日の松坂の登板も7回1/3、ランナーを出して岡島にリレー、
岡島は満塁を何とかしのいでマウンドを降りました。
(岡島は勝ち投手)
今日の試合は投手戦で、
松坂の課題である初回を無失点に抑え、
順調な球数で(108球)イニングを進め、球にも伸びや勢いがみられましたが、
勝ち星の権利も得られず
今日も悔やまれる内容だったと思います。







 
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2008/07/09(Wed) 07:39:16 |  いい加減社長の日記