日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
完全ウェーバー制ドラフトで強くなったレイズ
2008年07月07日 (月) | 編集 |
お金をかけなくても、いいチームが作れる。
そんなシステムが日本にも必要ではないだろうか。
米大リーグでは岩村明憲二塁手が所属するレイズが、
ア・リーグ東地区の首位を快走している。


レイズの快進撃を支える一つの要因に、
メジャーのドラフト制度がある。
球団創設から10年間で9度の最下位。
だが、最下位を続けることで、完全ウェバー制のドラフトでは
常に上位で好選手を補強できた。
その花が開いたのが今季のチームなのだ。


現在、打線の中にはアップトン(2002年全米2位)、
ロンゴリア(06年同3位)らドラフトで全米3位以内に獲得した
選手がひしめく。
また、03年の全米1位・ヤングと交換でツインズから
先発のガザーを獲得。
これが先発の軸となるなど、フロントのうまさも目を引く。


FAでも高額選手には目もくれない。
岩村をポスティングシステム(入札制度)で獲得したときも、
入札額は455万ドル(約5億円=当時)と
松坂や井川とは比較にならない つつましやかさだった。


年俸総額はヤンキースの『約7分の1』の
3181万7020㌦(約33億円)。
“小さい球団”でも、時間をかけて戦略的にチーム作りをすれば、
対等にわたり合える。
そういうシステムがあるわけだ。


日本でも球団の資金格差は広がっている。
『チーム強化への熱心度の差』といえばそれまでだが、
経済が低迷する中で、お金をかけずに強いチームが作れる
システムも、今後の一つのテーマになるはずだ。


FA権が8年に短縮され、資金を投じれば好選手を獲得できる
チャンスはますます広がる。
それならいっそ、もっと期間を短縮して、
代わりにドラフトは完全ウェーバー制にするという考えが
あってもいい。
レイズ的アプローチで、強いチームを作れる。


そうなれば企業ににとっても、まだまだプロ野球は魅力的な
コンテンツとなるはずだ。


              サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                                    鷲田 康氏
                       
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
kuni28さん こんにちは!
日本の野球機構も早く気付くべきです。
レイズは選手に使わない分ファンサービスに
お金を使います。13歳以下の子供達にグッズのプレゼントが有ったり、
試合後は無料でミニコンサートが有ったり
ウエーバーがあるからできることかも知れません。
2008/07/07(Mon) 13:59 | URL  | daiya #-[ 編集]
daiyaさん、こんにちは。
レイズの快進撃、本物ですよね。

『また球場に行きたい!』と思える球場をファンは求めていると思います。
その見本がメジャーリーグ。
その良さをdaiyaさんのブログでも紹介して下さっています。
お子様から年配の方々までの幅広いファン層に愛される球場作りを目指して欲しいですね。    
2008/07/07(Mon) 16:27 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック