日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
引退後も『第2の夢』見よう
2008年06月06日 (金) | 編集 |
埼玉県ふじみ市に、うどんの人気店がある。
昼時になると、行列ができるほど。
店の名を『讃岐うどん 條辺』という。
主人は、巨人に在籍した條辺剛さん(26)。
  


條辺さんは2005年オフに退団。
本場・香川県の店で修業し、この春、自分の店を開いた。
條辺さんに店の休日、ゆっくり話を聞いた。
その中で意外だったのは、
  
飲食店の開店が少年時代からの夢だったという話だ。  

『小学校の文集で、1番の夢が飲食店経営で、
 2番がプロ野球選手と書いたんです。
 うどん屋ではなかったんですけど、
 そういう意味では、幸せですね』―。
  


肩を痛め、プロ野球人生が、6年で終わったことは
確かに辛いことではあった。
  
しかし、店を成功させることは子どもの頃からの
もう一つの夢に挑戦することでもある。
  
巨人時代、速く、キレのある球を追い求めたように、
今は、コシが強く、形のいい『條辺うどん』を
追い求めている。
  


日本野球機構は昨秋、
『セカンドキャリアサポート』事業をスタート。
引退した選手の就職相談とあっせんを行っている。
  
担当の手塚康二さんは  
『プロ野球選手は、一般社会への就職が怖い、
 という意識があるようだ』と語る。
  
手塚さんのよると、野球選手は引退後、
野球以外の世界がわからないため、
できるなら裏方でも残ろうとする人が多い。
しかし、野球界で働ける選手は限られている。
困難は多いかもしれないが、條辺さんのように、
別世界で、夢を見つけることも可能だ。
  


『「おいしかった」と言われることが一番嬉しい』と條辺さん。
引退した選手が消息不明になったニュースなど聞くと、
やりきれない。
  
條辺さんのような生き生きとした姿を、
現役時代に応援したファンも望んでいる。


       『讃岐うどん  條辺』
          ふじみ野市上福岡1の7の9

                読売新聞 『熱視線』より
                            荒井秀一氏
           

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
昨日、公式戦が行われる予定でしたが雨で中止。  今晩あります、ナイターで。   ここのところの雨続きで日程が詰まって困っています。   そんな中、リンクを組ませて頂いている『何苦楚魂 東京支局』のdaiyaさんより今日、勇汰へ誕生日プレゼントが届きました~v-25   とても感激しています、ママがv-10   まだ勇汰は学校なので帰ってからのお楽しみv-344   これで気分が益々ノリノリv-364   daiyaさんにいい結果をお伝えできるように、頑張ってくれると思いますv-91v-353    daiyaさん、この場を借りて、ありがとうございましたv-436 
2008/06/06(Fri) 12:56 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
元SBの伊奈の記事を取り扱った関係、こういった話題はなんだか凄く考えさせられるようになりました。
私の友人でも学生時代野球に打ち込んでいた人が何人もいて、毎日本当に野球漬け。
たくさんいた中で辛うじてもプロの道が見えていたのは一人いるかいないかでした。
プロになれるような域に達しない場合でも、同じようなことが起こるのだと思います。
それゆえ、教育の在り方、人間形成の在り方というのは勉強だろうとスポーツだろうと、指導者には今一度向き合ってほしいものですね。
2008/06/13(Fri) 01:40 | URL  | 夏海 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック