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交流戦のもどかしさ
2008年06月04日 (水) | 編集 |
この方式になって2年目になるが、やはり馴染めない。
昨年から各カード2試合ずつになったプロ野球の交流戦。
なんだか、試合途中で放送を終了する野球中継を見ているようで
もどかしい。


大学野球のような勝ち点制ではないが、
2勝1敗(または1勝2敗)と、1勝1敗では
首脳陣や選手の気持ちが違って伝わってくる。
野球は年間144試合も戦いながら、
勝率5割台でも優勝が決まる特異な競技。
2勝1敗を積み重ねていくチームが優勝争いするのであって、
逆に3ケタを食らうと、ダメージが大きく一気に順位を下げる。
1勝1敗で終わりというのはなんとも微妙な感覚だ


『野球は心理の戦い』とは楽天・野村監督が口にする言葉だが、
心理戦だからこそ、日本シリーズのように
同じ相手との試合が続いても観衆は飽きない。
事前に情報収集し、実際の対戦でデーターを確認し、
相手が作戦を変えてくるかどうか見極める・・・
野球だからそこに面白みが見い出せるのであって、
いくらマンチェスターUとチェルシーの好カードでも
7試合続けてやられたら、
サッカーファンは食もたれになるのではないか。
  


もう一つ、2連戦の問題は、ファンの曜日感覚まで麻痺させる点だ。
先週26日の月曜日、フルカード6試合行われていたことに驚き、
翌火曜日、ラジオをつけてもどこも放送していないことに
落胆した人もいるのではないか。


野球人気が下がり、今や日本人の根付いているとは言えないが、
それでも昔からのファンは火曜日から3連戦、
相手を替えて金曜日から3連戦の方が安心感がある。
144試合の長丁場だけに、
選手もファンもリズムを崩さないことが大切なのである。
  


                サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                    楠山正人氏
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