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プライドの高さが招いた電撃辞任
2008年05月25日 (日) | 編集 |
『情熱がなくなった』と就任2年目の
オリックス・コリンズ監督が突然辞任した。
  
大リーグ流の指導法に選手達がついていかず、
フロントや首脳陣とも意見対立して孤立を深めていたという。
理由はどうであれ開幕からわずか2ヶ月、
49試合目で放り出すとは無責任で、
日本の野球をバカにしているとしか思えない。


『試合で100%の力を発揮できるように、疲れてはいけない』と
日本流の居残り練習などを禁じた。
試合前の練習ですら『意味がない』と、
見ないで食事していたこともあったという。
『最高の野球を教えてやる』と肩肘張って日本に来たのだろうが、
選手は戸惑うばかりだったという。

日本ハムを日本一にも導いたヒルマン前監督は、
大リーグ流でうまくいかず、途中から日本式に切り替えて
成功した。
新渡戸稲造の『武士道』を読んで日本人気質を学んだ。
  
『違う文化の中で監督としてでなく、
 人間として成長した』と言い残して米国に戻った

ではコリンズ監督は、どれだけ日本のことを勉強したのか。  


サンケイスポーツせんぞく評論家の江本孟紀氏はこう話した。
『いまや技術や指導法など大リーグより日本の方が上。  
野球が素人の球団に幹部にはその判断がつかず、
安上がりの球団幹部には、その判断がつかず、
安上がりの外国人監督でお茶を濁そうとするから、
こんな事態になる。
それにコリンズのように、現役時代の実績がないのに限って
大リーグ式を貫こう、とする』―。
  
 

コリンズ監督は16日に辞意を伝えながら、
球団はこの全くやる気のない監督に、21日まで指揮をとらせた。
優柔不断で選手はいい迷惑だったろう。
  
関係者の間では、
『オリックスはコリンズが辞めたら強くなる』 
と言われていたという。
少しは変わるのが見ものだ。  


                     サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                     今村忠氏



 
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