息子と共に甲子園を夢見る野球大好き一家です! プロ野球・甲子園はたまた大学野球などの日々気になる記事を取り上げて、野球界を盛り上げていきます! 
隠善智哉
2008年05月12日 (月) | 編集 |
隠善(いんぜん)智哉という育成選手からスタートした
巨人の外野手が、3月26日公示の開幕一軍メンバーに
名を連ねた。
なんともインパクトのある名字だ。
『ぜん』が肉月だと陰膳(かげぜん)風で
しんみりしそうだが、『善』だから、
いかにも陰に隠れていた好素材に光が当たった感じで
つい興味をひかれる。  


『隠善』は全国的にも非常に珍しい名字で、
広島県東広島市内に7世帯あるだけという。
忍者の末裔(まつえい)という説もあったようだが、
定かではないらしい。
本人は『学校の給食でインゲン豆が出ると“インゲン、インゲン”と
からかわれるのがいやだった』とか。 


広島国際学院大から育成ドラフト4巡目で昨年入団。
1メートル74と小柄ながら昨秋のキャンプで打撃センスのよさが
首脳陣の目に留まり、今月21日に支配下登録された。
本紙評論家の江本孟紀氏は  
『ドラフトで指名され、高い契約金をもらってチヤホヤされ
 “オレはエリート”と勘違いしている選手とは根性が違うはず』
と話す。  


実は江本氏も似たような道を歩いた。
熊谷組時代の昭和46年2月、ドラフト外で話が舞い込んだ
東映(現・日ハム)と契約し、すぐキャンプに合流。
開幕一軍をもぎとった。  
『その年の100人新人が入っていたとしたら私は100番目の選手。
 最初は相手にされなかったが、“こいつらに負けるもんか!”
 と必死だった。
 隠善も同じだろう』―。  


金にあかせて、よそから次々と大物を連れてくるのが巨人と
思いきや、わずかなチャンスをしっかりつかんだ若手もいた。
伸び悩んでいる“エリート組”に与える刺激も大きいだろう。
並み居るスター選手の陰に隠れることなく
活躍してほしい。  



〜3月30日付けの私のブログでも紹介し、
 個人的にも注目していました。
 昨日の活躍には目を見張りました。
 這い上がっていく姿は、見ていて勢いを感じます。
 ジャイアンツのこれからが、明るいものになりますように。
 ジャイアンツ戦を見るのが楽しみになりました。〜





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