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ファンの迷惑行為にはペナルティー必要
2008年05月10日 (土) | 編集 |
プロ野球にファンの存在は不可欠である。
『ファンあってのプロ野球』と言われるが、
  
そのファンが迷惑行為を行ったとに、
どう対処しなければならないのか。
  

7日の巨人ー阪神戦で起こった阪神ファンによる
ラミレスの本塁打性の打球への妨害行為には、
ファンであろうとペナルティーの必要性を改めて思った。
  

こうしたケースでは、ともすると判定を下した審判の責任を
問う声が強くなる。
もちろん審判はいかなる状況でも適切な判定を求められるし、
これを機に判定へのビデオ導入論議が起こるのも
仕方ないことだろう。

ただ、こうしたケースで問題を起こしたファンに対して
処分が全くない、というのも不思議なものだ。
  
グラウンドと客席が近いメジャーでは、
ファンによる打球妨害がしばしば起こる。
それだけにこうしたケースでの処分も明確で、
インプレーのボールに触れて試合を妨害した場合、
その観客は退席処分となり、その後の試合観戦はできない。
  

最近の有名なケースでは、
2003年のア・リーグ優勝決定シリーズで、
カブスが54年ぶりのリーグ優勝にあとアウト5つと迫りながら、
フェンス際の飛球の捕球をファンが妨害してファウルとなり、
そこから試合ばかりかシーズンも逆転負けしたケースがある。
このときも妨害したファンは即座に警備員に取り囲まれて、
即座に退席処分となった。
(カブスファンから本人の身を守るという意味もあったといわれる)

Jリーグでは暴力行為や悪質な妨害行為を繰り返す
サポーターに対してクラブ側が“出入り禁止処分”など
かなり厳しい処分を下すケースもある。


個々の倫理観に頼るばかりでは、
観戦のマナーとルールの徹底はやはり難しい、
悲しいかなそれが現状だ。


みんなに迷惑をかけた人間は、その場で排除する。
球場でもそれぐらいのペナルティーは、
あって当然のはずだ。


              サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                                      鷲田康氏


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