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固定概念を覆す『8番・投手』の2球団
2008年04月25日 (金) | 編集 |
ナ・リーグ中地区で福留が所属するカブスと首位争いを
しているカージナルスとブルワーズには共通点がある。

9番が定石といわれる投手の打順が
基本的に8番なのだ。

史上3位の通算勝利数を誇るカージナルスの
ラルサー監督は、球界の常識を覆す奇才でもある。

アスレチックス監督時代は先発で165勝の
エカーズリー(04年に殿堂入り)を
9回1イニングの限定で抑えに転向させたり、
左投げの一塁手を三塁手で起用。
球数を60球限定にして先発を3投手で回したこともある。



地元・セントルイスの番記者によると、
カージナルスの『8番・投手』の理由は、
大リーグ最強打者の1人であるプホルスを最大限に生かす
ためだ。

1回から打席に立たせたいので3番に固定しているのだが、
2回以降は1人でも走者がいる場面を作りたい。
第2打席以降は『4番打者』と同じになるように、
9番から野手を3人並べたという。



ブルワーズの『投手・8番』の発端は、出塁率は高いものの、
過去3年は打率が低迷して併殺打も多いケンドールの
加入だった。

投手の後なら先頭打者や走者がいない場面が多く、
併殺の可能性は減少すると判断。
高出塁率を買って9番に置き
『ダブル1番打者』のような役割を期待したところ、
開幕から絶好調。
9番打者ながら.352と期待以上の高打率をマークしている。



両球団とも、ここまでは『8番・投手』が大成功。
戦力的にはカブスが本命といわれるナ・リーグ中地区だが、

『投手は9番』という固定概念を覆した2球団も
簡単には脱落しないだろう。


               サンケイスポーツ 『MLBプレスルーム』より
                                     田代学氏


  ~日本語 日めくり~ *意表を突く ― いやあ、びっくりした! ―

『表』には、『外』の意味がある。
外に感情が出ると『表情』ができる。
外に出して明らかにすれば『表明』。
外にあって意(考え)に入れていなかったのが『意表』だ。
そこを突くのだから、人はあっと驚くことになる。
ビジネスの交渉、政治的な駆け引きなどでは、
ときに有効な戦略だろう。

『意表』は『思いの外』『意外』『想定外』などと
ほぼ同じ意味になる。
とすると、『意表外』はダブりのようだが、よく使われ、
辞書の用例にも載っている。
『意表』よりもさらに遠い外を指す、一種の強調表現ととらえれば
いいのかもしれない。


    
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コメント
この記事へのコメント
面白い話ですね。
MLBのチーム作り、監督達の情報も楽しそうです。因みに、今日の日経に「ヒルマン、ぶれない指針」の特集記事がありました。私のサイトに概要を載せてます。
2008/04/25(Fri) 23:12 | URL  | 一花 #-[ 編集]
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