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ハスに構えて
2008年04月13日 (日) | 編集 |
6日のアストロズ戦こそ4試合ぶりに無安打だったが、
カブス・福留孝介の大活躍には恐れ入るばかりだ。
衝撃デビューとなった開幕戦(対ブルワーズ)での
9回同点3ランなど、面白いように打ちまくり、
たった6試合でシカゴでの福留人気は完全に定着した。
Tシャツなどのグッズが飛ぶような売れ行きという。


日本での実績から活躍は予想されたが、
いきなりの全開。
サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏も舌を巻く。
『実践的で、体のしんが強いから向こうの野球にも
 対応能力がある。
 日本を離れて清々したといった風にも見え、
 少々のことではへこたれない強さが顔に出ている。
 かなりやるだろう』―。


カブスの本拠地は初代オーナーのフィリップ・リグリーの
『野球は太陽の下でやるもの』という理念を受け継ぎ、
1987年まで照明塔がなかった。
いまでもデーゲームが多く、日本の衛星放送の時間帯とは
まったく合わないようだ。
  
これほどの大活躍なのに、生中継で見られないのは、
ファンにとって歯がゆいだろう。


中日時代も巨人戦の中継で見られた程度で、
関東ではあまり馴染みがなかった。
  
そのせいか、カブスの試合後、インタビューに
ハスに構えて応じる福留の姿を見て、
とても嬉しそうに見えない。
  
ところが、このハスの構えこそが内心の喜びを必死に
押し隠そうとする気持ちの表れとか。
  
それを知る関係者は、
『どこに行っても正直なヤツ』と笑った。


日本で、福留にバッティングを教えられたのは
中日の落合監督ぐらいだったという。
バッティングの職人からバッティングの職人へ伝えられた技に
米国で磨きがかかり、
『大体こんなもの』とハスに構えるインタビューが
定番になったら、しめたものだろう。


                    サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                  今村忠氏
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コメント
この記事へのコメント
何時も善く調べている姿に感心します。福留が成功する事を、期待します。今や、日本の選手なくして大リーグも在ったものでないです。頑張ってください。!
2008/04/13(Sun) 19:09 | URL  | 荒野鷹虎 #-[ 編集]
荒野鷹虎さん、いつもありがとうございます。  日本人メジャーリーガーの活躍には毎日注目していますが、有言実行できる福留選手にも注目しています。  本心がつかめない所が魅力です。  
2008/04/15(Tue) 08:49 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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