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G浮上へ 発想の転換が必要
2008年04月06日 (日) | 編集 |
『身にしみる寒さの中で、しんから体を作り上げる。
 キャンプとは寒稽古みたいなものなんです』―。
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の言葉だ。

1993年の監督復帰直後、それまでの前半はグアム、
後半は宮崎というキャンプ日程を変更。
宮崎で1ヶ月、じっくりチームを鍛えると宣言した。
  

2月の宮崎は寒い。
特に上旬は気温10度を下回る日が続くこともある。
  
だが、その寒さの中で薄皮一枚、一枚はがすように丁寧に、
体のしんから作り上げていく。
まさに寒稽古のように心身を鍛えあげて、
初めて本当にシーズンを戦える体はできあがるということだった。
  
巨人の不振を見て、改めてこのミスターの言葉を思い出した。  


開幕から球団史上ワーストの5連敗。
原因は打線の不振にあるのは明らかだ。
主力打者の振りの鈍さが際立っている。
  
だが、思えば今年の巨人の主力選手でミスターの
『寒稽古キャンプ』を過ごした選手が何人いただろうか。
  
高橋由と阿部ぐらいのものだった。  
小笠原、李、谷、二岡はオフに手術を受けてリハビリに
近い形からスタート。
じっくり組の阿部も、オープン戦の最後を故障で欠場した。

開幕戦で二岡が再び戦列を離れたのが象徴的だった。
間に合うには間に合ったが、本当に戦えるまで
打線の状態はきていない。
  
これでは、ただでさえ投手有利の春先に、
苦しむのは目に見えている。


打線は水ものではある。
相手投手との兼ね合いで爆発することもあるが、
エースクラスを打ち崩せるまで状態が上がるには、
まだ1ヶ月近くかかるだろう。
  
ただ、ここでこそ発想の転換が必要なときでもある。
打てないから打線をテコ入れするのではなく、
逆にどこまで守りの野球に徹せられるか。
打線爆発を待っていたら、手遅れになってしまう。
  


             サンケイスポーツ 『球界インサイドリポート』より
                                     鷲田康氏
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コメント
この記事へのコメント
昨日の練習中、お茶当番でお手伝いをしていたところ、勇汰が1年生の頃からお世話になっていたジュニア担当のコーチより、ありがたいお言葉を頂きました。  『あの子(勇汰のこと)は、芯の通った自分というものをしっかり確立させている、今時珍しい子だよ。  あんな子、今までコーチをしてきた中で初めて出会った。  その子の芽を監督(Aの)は潰そうとしている。あれだけ怒鳴られてもびくともしない。曲がってもおかしくないのに・・・。  もっと伸び伸びとさせてやりたいんだ、オレは。  あの子の良さをもっと伸ばしてやりたい』―。  小さい頃から勇汰の良さを認めて下さり、4年生のジュニアの大会では優勝まで果たし、コーチとしての器の大きさにいつも敬服していた私でしたが、4年後半からの指導者交代より離れた頃から、いつも遠くで見守って下さっていたコーチ。  昨日はこのお話しを聞き涙が止まりませんでした。  温かい首脳陣の方々に支えられてここまでこれた勇汰の運の良さ。   今日、今シーズン新体制初の公式戦です。   コーチのためにも頑張ってきて欲しいです。 
2008/04/06(Sun) 08:03 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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