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1年春から4番務めた『ゴジラ2世』
2008年03月27日 (木) | 編集 |
2年ぶり4度目の頂点を目指す横浜のルーキーマンは、
1年生スラッガーの筒香(つつごう)だ。
『まずはチームバッティング。
 できたら甲子園でホームランを打ちたいですね』―。
1㍍83、85㌔と堂々たる体格の16歳は、
大舞台で大ブレークの可能性を秘めている。


和歌山出身で、中学時代はボーイズリーグの世界大会に出場。
地元の強豪、智弁和歌山やPL学園からも声がかかったが、
自ら横浜を選んだ。
『松坂さん(現・レッドソックス)に憧れていたので』―。
横浜が松坂を擁して春夏連覇を果たした98年夏、
当時6歳だった筒香は甲子園で試合を観戦。
中でも、ノーヒットノーランで優勝を決めた決勝の
京都・成章戦は大興奮した。


入学後は、1年春から4番を務め、既に通算19本塁打。
昨夏には、フリー打撃で学校側を慌てさせた。
グラウンドの右中間後方にあるマンションまで届く
推定飛距離145メートルの打球を放ち、
右翼後方だけに張られていた防護ネットが
右中間まで延長された。
その長打力について小倉清一郎部長は、
『ゴジラ2世。松井秀(現・ヤンキース)の1年生の頃と同じくらい』
と評価。
現在は中学以来となるスイッチヒッターに挑戦中で、
飛距離は本来の左打席にもひけをとらない。


大阪桐蔭から日ハムに入団した中田翔に代わり、
今年は横浜の大砲に注目だ。


≪視力のためにマンガは禁止≫

取材の際、寮の部屋に入れてもらった。
高校生なら誰もが好きなマンガ本が全くない。
目立つのは、窓際に飾られたユニホームと筋トレ用のダンベル。
『マンガは目に悪いので読みません。
 野球には視力が大切なんで』―。
テレビもほとんど見ないそうで、音楽を聴きながら行う
ケガ防止のストレッチが日課だとか。
16歳ながら、その自己管理には頭が下がる思いがした。


≪筒香嘉智 (つつごう よしとも) ― 両打ちスラッガー≫

1991年(平3)、11月26日、和歌山・橋本市生まれ。16歳。
小2から和歌山ニューメッツで野球を始め、主に三塁手。
中学時代は堺ビックボーイズに所属し、
4番打者として通算30本塁打を記録。
横浜高では1年春から「4番・三塁」。
1㍍83、85㌔。
右投げ両打ち。
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