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球児流で魅せる奪三振ショー
2008年03月23日 (日) | 編集 |
今日のセンバツ第3試合、対小松島(徳島)に2-0で勝利
した初出場、埼玉・聖望学園の大黒柱は、
エースの大塚椋司投手(17)。
“埼玉のドクターK”が、全国デビューを果たした。

最大の魅力は最速144㌔の直球だ。
昨秋の埼玉県大会2回戦・滑川総合戦で、
自己最多の19奪三振。
プロからも注目されるようになった。

『目標は完封。三振は結果的に取れればいいです。
 このチームが好きなので、チームのために投げたい』―。
本人はフォア・ザ・チームを強調するが、岡本監督は、
『あいつは王様。
 打者に向かっていく投球スタイルで、例えるなら球児
 (阪神・藤川)』と評する。

甲子園での1試合最多奪三振記録(9回)は、
63年春に戸田善紀(PL学園)がマークした21奪三振。
大塚には奪三振ショーと記録更新の期待がかかる。

オフには走り込みを増やした。
強さとバネを兼ね備えた下半身ができあがり、
球威がさらに増した。

『観客を楽しませる投球をしたい。名前を覚えてもらえれば』―。
中学時代は無名で、どの高校からも誘いの声が掛からなかった。
高校で急成長した本格派右腕は、
記録にも記憶にも残る投手を目指す。



 ≪履いて寝れば勝つ ― 勝負トランクス≫

大塚の好投の陰には、お守り代わりのトランクスがある。
『ピンクパンサー』の図柄が入ったもので、
『当番前夜に履いて寝ると負けないんです』―。

4強入りした昨秋の埼玉県大会も、センバツ出場を事実上決めた
関東大会も、自身の当番前夜に履いて願掛けしたという。
トランクスは1枚しかないが、
『毎日洗って夜に履きます』―。
センバツ期間中は“洗濯”も大事な日課になる。


≪大塚 椋司―おおつか りょうじ≫

1990年(平成2)7月24日、東京・福生市生まれ。17歳。
4歳から野球を始め、福生第七小時代は福生フェニックスに所属し、
主に投手。
福生第三中時代は瑞穂シニアに所属。
聖望学園入学後は、2年秋からエース。
家族は母と兄。
1㍍78、78㌔右投げ右打ち。

 
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