日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
常葉菊川 強さの秘密3
2008年03月07日 (金) | 編集 |
昨秋、息子と神宮大会へ神宮球場に観戦で行きました。
準決勝、高校2試合、大学2試合を見学。
その時目の当たりにした、常葉菊川のチーム力に魅了されて、
息子も興味を持ち始めました。
その常葉菊川、今回のセンバツに出場します。
今回は常葉菊川の魅力を3つ載せてみたいと思います。


 ≪その1―野球は楽しくなければ!≫  

『好きな野球だから、嫌いにさせたら意味がない。
 嫌いになる理由を取り除いてあげるんです』と監督。
  
バッターは遠くに飛ばしたいだろうから、
練習では思う存分遠くに飛ばす練習をさせる。
守備も、カッコいいプレーが楽しいはず。
それが出来るための練習をする。
  
『こういうプレーをしたい。
 そのために今こういう練習をしているんだ、ということを
 理解させるんです。
 今日も練習かぁって思わせてはダメ。
 よし、今日もやろう!と思わせる。
 そのために、長時間練習はしてはいけないんです』―。
  
選手たちは、グラウンドでは実に伸び伸びと走り回っている。
そして口々に『練習が楽しい!』と言う。
常葉菊川の野球は楽しいのだ。
  


 ≪その2―短い練習時間≫  

練習時間は、平日も、休日も3~4時間。  
『練習が長いと一生懸命やるという意識がなくなる。
 1個ボールをとるにしても、エラーをしない練習をする。
 上手にはならない。
 バッティングでもミスをしないバッティングをすると
 こじんまりになる。
  
 より遠くに飛ばす。
 より速い打球を打つとなると違う。
 ボールを捕るにも、上手に捕るには余分なことが
 入ってはいけない』―。
  
1本のノックの内容を濃くする。
そうやっていくと、練習時間は短縮されるのだそうだ。
余分なことを一切省き、短い時間なら集中力も増す。
  
ミーティングもほとんどない。
あっても1分程度。
練習は短くとも、きびきびとその短さを感じさせない。

短気集中型が常葉菊川を大きく成長させた。  


 ≪その3―バントをしない野球のワケ≫    

昨年、センバツで話題になったのは、  
常葉菊川の“バントをしない野球”。
それは今も同じだ。  
『昔、亜細亜の野球を見に行ったとき、内野ゴロで1点を取る野球に
 驚いた。
 要するに攻撃的な野球。
 それを突き詰めて走塁を徹底していく。
 1死2塁、2死2塁でゴロ。
 でも、いいスタートを切っていれば、送りバントがいらない。
 1死3塁で内野ゴロで1点を取る野球を取り入れたから
 できるんです。
 これができるんだったら、スクイズも必要ないんです』―。
  
バッターは打ちたい。
そのための足かせは外す。
走塁の練習には力を入れている。




 





スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック