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アマチュア野球の監督
2008年02月22日 (金) | 編集 |
東映(現日ハム)時代、プロ野球史上12人目の完全試合を
達成した高橋善正氏(63)の母校中大監督就任が
発表された。
  
昭和6年の東都大学リーグ発足時から名を連ね、
3度大学日本一に輝いた老舗も、
ここ3年2部に低迷している。
新監督は『引き受けた以上は大学日本一にさせたい』と
意欲満々だ。
  


練習では  
『俺は勝負の世界に生きてきた。
 妥協はしない』と、熱血ぶりを発揮しているという。
  
カミソリのように切れるシュートでプロでは新人王にもなった。
高知商で3年後輩の江本孟紀氏は、
『頭も切れるし、理論も徹底している。
 教育者としての素養もある』という。
  


プロOBでは、名将古葉竹織氏(71)が東京新大学リーグの
東京国際大に今季から監督として招かれ話題を呼んだが、
中大のような伝統校では元プロの監督は抵抗もあったろう。
江本氏は、
  
『大学野球活性化のためには高橋監督誕生は快挙で、
 中大は1歩抜けた感じがある』と評価している。
  


そういえば、好評のうちに23日最終回を迎えるNHKの土曜ドラマ
『フルスイング』のモデル、
  
高畠導宏氏は中大で高橋監督と同期だった。  
プロ5球団で30年間打撃コーチを務め、
59歳で福岡の高校の教員になった。
夢は高校野球の監督。
元プロとして必要な2年間の教職職員というハードルも、
あと1年で越えるというときに、がんで亡くなった。
  


かつての中大のエースと4番打者。
共に長いプロ生活を経てアマという原点回帰を目指したのは
自然だった。
  
しかし、プロアマ合同チームを作るご時世に最高の技術を教え、
教えられるにはまだ、壁は高い。
  
高橋監督誕生が、アマの体質改善の促進剤になることを
期待したい。
  


                   サンケイスポーツ『甘口辛口』より
                                 今村忠氏
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