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思い込み禁物
2008年02月18日 (月) | 編集 |
ヤクルトのキャンプをグラブ作りの名人、
ミズノの坪田信義さん(74)が訪れた。
イチローや松井秀喜をはじめ、2000個以上の
グラブを手掛け、3月末で引退するという。

最初に担当した選手のひとりが、巨人の名手、
高田(現ヤクルト監督)だった。
『私の先生』と呼ぶ高田から、ある“教訓”を得たという。  


後楽園球場が人工芝化されたころ、
三塁・高田に、軽い方が動きやすいだろうと
サンプルを持ち込んだ。
自信作のはずが、使われていなかった。
  
  
『軽いと強い打球に負ける』というのだ。  

『思い込みで作ってはダメ』―。  

名人の言葉に、私はもっとハッとさせられた。
選手との対話を重ねた坪田さんの仕事ぶりは、
記者と共通するはず。
自分も選手に肉薄し、生の言葉を伝えたい。
  


             読売新聞 『フロム番記者』より    
                     ヤクルト担当・松田陽介記者
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