日々様々なスポーツ界での出来事や、気になった記事を取り上げ考えていくブログです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レフェリーの判定
2008年01月08日 (火) | 編集 |
 “4度目の正直だ!”
 東福岡(福岡)が伏見工高(京都)に12-7で競り勝ち、
 初優勝を飾った。
 2年連続、決勝挑戦4度目で悲願を遂げた。


 全国高体連によると、平成19年度の登録部員数は
 サッカーが4119校、14万3581人に対し、
 ラグビーは1183校、2万7250人。
 17年度に初めて3万人を割ってから減少続きで、
 強豪校へ選手が集中し新顔が入り込む余地はほとんどない。
  
 4校参加の佐賀県予選1回戦で、
 佐賀工高がなんと300点も取ったのは、
 格差の象徴でもあった。
  


 少子化に加え『きつい、汚い、ケガが多い』の3Kでは、
 15人集めるのも難しい。
 それでも地元大阪勢が3回戦で姿を消したのに、
 花園には3日の準々決勝に2万4千人、
 5日の準決勝に1万8千人の観衆が集まった。
 いつの時代も、ファンは高校生のひたむきなプレーを求める。
  


 一つ残念だったのは、3回戦で敗れた大工大高の
 野上友一監督が、レフェリーの判定に不服を唱えたことだ。
 少なくとも7つのミスジャッジがあったとDVDを添えて
 意見書を提出し、部長兼任の監督も辞任した。
  
 確かにレフェリーによって解釈の違いが目立ち、
 能力差もある。
 しかし、大会期間中であり水を差すだけだ。
  


 昨夏の甲子園大会決勝では、佐賀北に敗れた広陵の監督が
 公然と球審批判し、物議をかもした。
 今回のケースも大会後、今後のレフェリング向上の為に
 問題提訴するのが筋で、
 花園に13度導いた名将の辞任にしては
 後味が悪すぎた。  
  


               サンケイスポーツ 『甘口辛口』より
                                 今村忠氏

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック