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ゴジラもあきれる怪物的練習量
2007年12月21日 (金) | 編集 |
 あきれるほど打球を遠くに飛ばす。
 160㌔近い速球を投げ込む。
 そんな光景に出くわしたとき、私は安易に
 “怪物”という表現を記事に使ってきた。

 ところが2004年、ヤンキースのアレックス・ロドリゲス
 内野手(32)の練習やプレーを目の当たりにするように
 なってから、“怪物”という言葉を使うハードルが上がった。

 今季は両リーグ最多となる54本塁打、156打点を記録し、
 史上最年少で通算500本塁打に到達。
 3度目のMVPに選ばれた。
 その源になっているのが他を圧倒する豊富な練習量。
 巨人時代、主砲にもかかわらずチーム一の
 練習量を誇っていた松井秀喜が、
 『Aロッドと同じようにはできない。もたないよ』とあきれるほど、
 よく動く。


 今年も2月のキャンプ初日から全開だった。
 午前9時集合なのに、Aロッドは6時過ぎから
 サブグラウンドで1時間近くノックを受けていた。
 その後、室内練習場でフリー打撃。
 これらの早出をこなしてから全体練習に加わるという
 メニューをほぼ1ヵ月半、やり通した。

 シーズン中も早出は当たり前。
 体感気温40度を越える真夏の午後2時過ぎ、
 ヤンキースタジアムでフリー打撃に励むこともよくあった。
 かつて現役時代の巨人・王貞治(現・ソフトバンク監督)が
 炎天下での早出特打を日課にしていたというが、
 Aロッドも同じ。
 『試合で疲れない?』と聞いてみると
 『問題ないよ。汗をかくと守備も打撃も(体に)キレが出る』と
 涼しい顔で答えた。


 温存する必要のないほど有り余る体力。
 天賦の才能を、大リーグきっての練習量で磨くから
 チームメートやライバルとの差は大きく開く。
 10年総額2億7500万ドル(約305億2500万円)で
 ヤンキースに残留することが確実なAロッドは、
 まさに『怪物の中の怪物』だ。


 サンケイスポーツ 『アナザーストーリー』より
                             阿見俊輔氏



 
 
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。
サンタさんは悪い子のぼくのところにはきませんが、よい子のもとには訪れると息子さんにお伝えください。
2007/12/21(Fri) 21:36 | URL  | banzy #-[ 編集]
banzyさん、お久しぶりですね。  息子と娘には昨日もうサンタさん来てくれたんですよ。 パパのところにも・・・v-356  息子にbanzyさんのコメントを読んであげたら『きっとbanzyさんのところにも来てくれるよ。  お勉強頑張ってるから! 僕、尊敬してるもん!』ですって。  寒くなってきたので、お体大切に。
2007/12/22(Sat) 21:53 | URL  | kuni28 #-[ 編集]
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