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ヤ軍キャッシュマンGMの評価再上昇
2007年09月21日 (金) | 編集 |
 ヤンキースの歴史的な巻き返しで、改めて評価されているのが、
 ブライアン・キャッシュマンGM(40)の手腕だ。
 頑なにトレードせずに育ててきたチェンバレンやヒューズ、
 ダンカンなど生え抜きの若手選手の台頭が、逆襲劇の原動力に
 なっているからだ。

 キャッシュマンGMの転機は05年の契約更新だった。
 スタインブレナー・オーナーに他球団のGM並みの権限を要求。
 認められると、スカウトやマイナーなどの組織改革に着手した。
 方針に従わないベテランのスカウトやマイナーのコーチなどを
 解雇。有望な選手をドラフトで獲得して、マイナーから育成
 する原点に戻っていた。
 (今季は3Aがプレーオフ進出、2Aはリーグ制覇)

 『3連覇が止まった01年以降、オーナーの希望もあって
  ベテラン中心の補強をしてきたが、それでチーム内の
  “競争”がなくなっていた』―。
 と同GM。
 控え選手にまで他球団のレギュラー並みの年俸を
 支払っていたため、開幕ベンチ入りの枠の25人は
 キャンプ前から決まっている状況だった。

 同GMが目標にしているのはジーター、ポサダ、ウィリアムズ、
 ぺティット、リベラらがメジャーに昇格した90年代前半の
 ようなチーム作りだ。
 すでに王、カノ、カブレラとセンターラインには生え抜きが
 定着。有望な若手が昇格してくれば若返りが進むだけ
 でなく、ポジション争いが激化してチームが活性化。
 不振でローテーションから外されたベテランのムシーナが
 復調してきたのも、危機感を抱いたからだろう。

 確かに井川やパバーノなどの失敗例もあるが、
 『現在の方向、方針が間違っていないと信じている。
  夜もよく寝られるよ』―。
 と同GM。

 たとえ今季の世界一を逃しても、ヤ軍の将来には
 希望が持てる。


 サンケイスポーツ
   『MLBプレスルーム ドム・アモレ氏(ヤンキース担当)』より
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