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原点は木内野球・スター選手無しにどう勝つか
2007年09月17日 (月) | 編集 |
 他人とは違う自分の長所を知り、それを磨く自分の頭で
 考え、努力しなければ生き残れない―。

 高校生ドラフトを前に、ある雑誌で企画されていた
 『みんなが夢見るプロ野球の世界甘くはないよ、
  こういう所です』より
 プロ経験者のインタビューを今回は採り上げてみました。
 
 最近、プロ野球の世界を経験した選手が教諭となって
 アマ資格を取得し、高校野球の指導に当たるケースが
 増えてきています。
 パ・リーグの盗塁王に輝いたことのある
 東洋大牛久・大野久監督。
 経験者ならではの話を載せてみたいと思います。


 『高校の指導者をしていて、やはり木内さん
  (幸男=取手二、常総学院監督)の影響を受けているな、
  と思っています。
  当時、ウエートトレーニングはしなかったのですが、
  今も嫌いで選手にはさせていません。
  高校時代はボールを遠くへ飛ばすことなど、
  あまり考えませんでした。それよりも例えば試合前の
  ノックを見て、「このチームはサードが穴だ」とか
  「ボール回し下手だな」とか相手のスキを探し、
  「じゃぁ、こう攻めていこう」と考えたものです。
  ずば抜けた選手のいない中、どう戦うかを
  教わりました。
  私の高校時代、部員は30人ほど。
  選手がたくさんいない中で戦うには、
  「この選手はこういう特長がある。だからこういう
   野球をさせよう」と考えるしかない。
  その為に木内監督は365日、隅から隅まで選手を
  見ていました。
  観察力、洞察力の集大成を試合で披露しているのだと
  思います。
  東洋大牛久の選手たちにも、自分の経験は話します。
  ただし、「自分の時はこうだった」と押し付けると
  今の生徒たちは
  「オレたちは違う。先生の時はそうだったかも
   しれないけど」と
  そっぽを向かれていまいます(笑)。
  どう伝えていくかですね』―。
  


 
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