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高卒ルーキー99年松坂以来8年ぶり快挙!
2007年09月01日 (土) | 編集 |
 『とにかく早く投げたかった。
  早く試合がしたかったですね』―。
 田中将大(楽天)投手は、この日の先発を
 待ちわびていた。

 
 前日30日のブルペン練習―。
 直球の軌道から、小さく切れ込む。
 田中の新変化球カットボールが完成した。

 ブルペンで45球中9球を投げ、手応えは十分。
 これが10勝への切り札となる。

 『武器は多いほうがいいですからね。
  試合で投げる?それは分かりませんよ』

 実戦投球については笑顔ではぐらかしたが、
 もう投げる気満々。
 『誰かに教わったわけではない』というカットボールは、
 以前からキャッチボールなどで練習。
 最初は遊び半分だったが、いまは精度を増してきた。
 ブルペンで合格点となれば、あとは実戦で試すだけだ。

 『ちゃんとカットしていたよ』と驚いたのが、
 現役時代にカットボールを持ち球にしていた
 紀藤投手コーチだ。
 打席に入って球筋をチェックし、握りも確認したが、
 実戦投入に支障なし。
 『投げるかどうかは本人次第』と
 暗黙のゴーサインだ。

 実は田中も気持ちを高ぶらせている。
 キャンプではツーシームをマスターして周囲を驚かせたが、
 シーズン終盤にはカットボールを習得。
 日々進化するマー君が、10勝を挙げたのだ。


 ~カット(ファスト)ボール~
 
 直球とほぼ同じ球速で、打者の手元で曲がる変化球。
 右投手なら左打者の内角に向けて変化する。
 直球の握りでリリースの際にスライダーのように
 切って投げるのが一般的だが、握り方や投げ方は
 多種ある。
 通称『カッター』ともいう。 


 
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